Developers Summit 2019でお話した資料です。 資料から読み取れない部分を一部Qiitaで補足しています。 https://qiita.com/h-r-k-matsumoto/items/4b639ed1f87fd6f67a4e
![Spring Bootでマイクロサービス作って苦労したお話 / DeveloperSummit2019-SpringBoot](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/409240ad35e4b4127aa13c54097e997097399d3e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fea039ef1ee75425596c0e0749c217d95%2Fslide_0.jpg%3F11801608)
Spring MVCのコントローラのメソッドで使える戻り値にどんなものがあるか、どういう使い方ができるかをざっくりまとめてみた。 @Controllerと@RestControllerの違い 先に@Controllerと@RestControllerの違いを説明しておく。 Spring MVC ではコントローラクラスにアノテーションで@Controllerまたは@RestControllerを付ける。 @Controllerは主にWebページ用のコントローラで使用する。 Webページ用コントローラはJSPやテンプレートエンジンのViewに遷移してレスポンスのHTMLを生成するので、基本的にメソッドの戻り値はViewの遷移先を指定するのに使用する。 @RestControllerはJsonやXML等を返すWebAPI用のコントローラで使用する。 こちらはViewに遷移しないのでメソッドの戻り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く