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個人開発に関するcraftzdogのブックマーク (29)

  • 個人開発を7年以上続けて分かった技術選択のコツ

    技術革新に適応しようとするイヌさんInkdropというMarkdownノートアプリを作り続けて7年になる。 お陰さまでその売上でずっと生活できている。 これまで個人開発でどう継続していくかについて「ユーザの退会理由をあれこれ考えない」とか「アプリの売上目標を立てるのをやめました」とか、ビジネス面あるいはメンタル面からいろいろ書いてきた。 今回は、技術面にフォーカスして、どう継続して開発していくかについてシェアしたい。 TL;DR最初はとにかく最速でリリースする事を最優先する迷ったら「ときめく方」を選べ程よいところで切り上げて開発を進める使っているモジュールがdeprecatedされるなんてザラだと覚悟する古いから悪いとは限らないシンプルにしていく老舗から継続の秘訣を学ぶ運ゲー要素は排除しきれない最初はとにかく最速でリリースする事を目標に技術選定する開発計画とビジネス計画は切っても切り離せな

    個人開発を7年以上続けて分かった技術選択のコツ
    craftzdog
    craftzdog 2024/03/15
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  • 子育て中の個人開発者の一日

    定山渓にてどうもTAKUYAです。 久しぶりに生活まわりの事を書きたい。自分はInkdropというMarkdownノートアプリを売って生きている。 子供も無事順調に成長しており、あと数ヶ月で3歳になるというところで、イヤイヤ期もやっと終わりが見えてきた。 生活パターンもなんとなく定着しつつあるので、ここで一旦どんなルーティンなのか書き出してみる。ちなみに当方今年で40歳。 平日の1日の流れ06:30 と子供起床、朝07:10–30 俺起床、朝07:40 布団を畳んで子供を着替えさせる。はその間に化粧や通勤の準備08:00 ストレッチと軽い筋トレ(腕立て50回、スクワット100回)08:10 と子供を見送る。15分前後瞑想08:30 散歩09:00 作業開始(カフェまたは家)11:00 昼飯12:00 ダラダラする12:30 作業再開(だいたい家)15:30 必要に応じてスーパーに

    子育て中の個人開発者の一日
  • 個人開発者でも出来るコードサイニング証明書によるWindowsアプリの署名

    先に英語で書いてから日語に訳しています。元記事は “Code signing certificate for indie developers” をご参照ください。 こんにちは、個人アプリ作家のTAKUYAです。InkdropというSaaSでご飯をべています。現在のビジネス規模だと個人事業主としてやったほうが生活がシンプルに保てるので、まだ会社化していません。僕のアプリはInkdropというMarkdownノートアプリで、macOSWindowsLinux、iOSやAndroidで動作します。最近のOperating Systemsは積極的にMaliciousなSoftwareからユーザを守る機能を搭載しています。macOSではApp Store外で配布する際はアプリを自分でNotarizeする必要があります。それは特に難しいことではありません。なぜならAppleが基的に必要なも

    個人開発者でも出来るコードサイニング証明書によるWindowsアプリの署名
  • 離脱率を下げろ!個人開発でユーザ数1万人を達成する方法

    こんにちは、Inkdrop開発者のTAKUYAです。エントリは僕と同じように個人開発を楽しみ、成果を出している方にお話を伺う企画です。前回のMENTAの入江さんに続き、今回は家族向けToDoアプリ「ファミリーTODO」を開発されているhirothingsさんに体験談を語って頂きました。ToDoアプリは言わずもがな無数の類似アプリが存在するレッドオーシャンです。その中で、ご自身の原体験からアイデアを発想し、伸び悩む厳しい状況も楽しみ、周りから意見を積極的に取り入れる姿勢によって、見事に1万ユーザを獲得しました。「作ったは良いけど全然伸びない…」と悩んでいる方にぜひ読んで頂きたい内容です。それではどうぞ。 文章: hirothings / 編集: TAKUYA TL;DR過去の自分と比べて成長を感じてモチベーションを保つ自分自身がユーザであり続ける・お金を主目的にしない既存ユーザに注力して離

    離脱率を下げろ!個人開発でユーザ数1万人を達成する方法
    craftzdog
    craftzdog 2021/04/01
    ご寄稿いただきました!
  • 「コツコツ」は大化けする!力を抜きつつ個人開発を成功させる秘訣

    どうも個人アプリ作家のTAKUYAです。ブログの名前「週休7日で働きたい」は、出来るだけやりたくない事をせず、やりたい事だけをして生きるというライフスタイルへの願望を表現したコピーです。今回、そのようなライフスタイルを実現し実践している個人開発仲間の入江さんに、当ブログにお招きして語って頂きました。子育ても両立しながらサービスをM&Aに導くまでに至る原体験や行動理念が学び取れます。それではどうぞ。 文章: 入江、編集: TAKUYA TL;DR「仕事」とは考えず自然体で楽しむ不安を危機感に変えて動力源にする個人開発はリスクが低いサービスが絶対にヒットする!とは考えない一瞬の達成感のために頑張るのではなく、一日一日を充実させる はじめまして。MENTAというオンラインメンターサービスを作っています入江です。 TAKUYAさんと東京のスタバでお話ししたのが2年前。早いものです。その時にもME

    「コツコツ」は大化けする!力を抜きつつ個人開発を成功させる秘訣
    craftzdog
    craftzdog 2020/12/25
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  • Electron製アプリの起動速度を1,000ミリ秒速くする方法

    めっちゃダッシュするイヌさん英語で先に書いてから日語訳しています ⇒ English version is available here. こんにちは、TAKUYAと申します。InkdropというMarkdownノートアプリを開発しています。このアプリはElectronで作っています。Electronは、NodeJSとChromium(ブラウザ)ベースでクロスプラットフォームなデスクトップアプリが開発できるフレームワークです。このフレームワークは基的に素晴らしいです。なぜならあなたはネイティブ用のフレームワークを学ぶ必要がなく、JavaScriptHTMLCSSでアプリが作れるからです。もしあなたがウェブデベロッパーだったら、手軽にアプリが作れるでしょう。一方で、多くの人がElectronの弱い点についても言及しています。それはアプリの起動速度が遅い傾向にある、という点です。僕のア

    Electron製アプリの起動速度を1,000ミリ秒速くする方法
  • 僕の個人開発を成功に導いてくれた本たち

    A must read for anyone building a web app. Getting Real is packed with keep-it-simple insights, contrarian points of… このは僕が個人開発者として進むべき方向を照らしてくれました。今でも繰り返しメモを読み返しています。かつての僕はアントレプレナーシップやスタートアップ文化に強く影響されていて、「スティーブ・ジョブズみたいにビッグになるぞ!」とか「facebookみたいな世界を席巻するサービスを作らなきゃ!」と息巻いていました。イタイ。同書は世界を獲ってビッグになることだけが成功の道ではなく、他にもソフトウェア開発で人生を謳歌できる方法がある事を教えてくれました。これはSaaSビジネスの立ち上げを、より少なく、当に重要な事にだけ取り組む事で成功に導く方法について解説した

    僕の個人開発を成功に導いてくれた本たち
    craftzdog
    craftzdog 2020/04/30
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  • 個人開発アプリで既存ユーザを喜ばせる事に3.5年集中した

    マスクをつけて踊るイヌっちゃとネコっちゃ。辛いニュースが多いけど楽しく生きてゆこうよEnglish version is available here. こんにちは、TAKUYAです。みなさんが家で安全であることを祈ります。 以前ブログで書いたとおり、僕はよりプロジェクトを継続していくために数字を気にすることをやめました。なのでInkdropの収益をここでご報告するのは久しぶりですが、幸運なことにその成長は今も健全でした。収益の公開はおそらく今回が最後になると思います。大きな理由が無い限りもうする必要がないと思っています。InkdropはクロスプラットフォームなMarkdownのノートアプリで、60日間の無料トライアルがあり、$4.99/月または$49.9/年という毎月コーヒー一杯分の料金で利用できるサービスです。 3,048 JPY ≒ 28 USDこれはつまり長期利用ユーザが増えている

    個人開発アプリで既存ユーザを喜ばせる事に3.5年集中した
    craftzdog
    craftzdog 2020/04/02
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  • Inkdrop紹介プログラムを始めます 〜 広告にお金はかけない

    コソっと教えるイヌさんEnglish version is available here. どうもInkdropのTAKUYAです。InkdropMarkdownのノートをデバイス間で簡単にオーガナイズできるアプリです。マーケティングを含め、このプロダクトを僕は一人で取り組んでいます。Inkdropのマーケティング戦略は基的にこのブログに頼ってきていて、幸いそれは今のところ上手く行っています。そして現在、いくつかの広告を走らせるには十分な売上が立つようになりました。しかしながら、広告は今後も出そうと思っていません。なぜなら好きではないからです。その代わり、紹介プログラムの提供を開始したいと思います。稿では、自分がなぜ広告費をかけるのではなく紹介プログラムを提供することに決めたのか理由をお話しします。 $2.5贈って$2.5を貰おう 🙌紹介プログラムの仕組みはいたってシンプルです。あ

    Inkdrop紹介プログラムを始めます 〜 広告にお金はかけない
  • 最近のプログラマー系YouTuberの分析と差別化メモ

    This note is my analysis on YouTube channels which are especially in a programming topic in Japan towards considering a strategy for making my YouTube channel. どうもTAKUYAです。拙作アプリのマーケティングの一環として、1年ぐらい前から自分もYouTubeで情報発信を始めた。ありがたいことに購読者数が1,400人を超えた。普通は「毎日沢山投稿しろ」と言われるが、動画はクオリティ重視で日語と英語合わせて10しかアップしていない。手応えありと言える。 さて、今後も続けていくにあたって既存の日プログラマー系YouTuberの分析をする。戦わないために。今後YouTubeチャンネルを作ろうと考えている人にも参考になれば幸いである

    最近のプログラマー系YouTuberの分析と差別化メモ
  • 2019年の活動成果まとめ・来年やりたいこと #DevAsLife

    結婚しましたどうもTAKUYAです。今年も個人開発の活動でいろいろ成果が上がったので、ざっくり振り返りつつ来年の展望を語りたいと思います。去年の成果まとめはこちら。 開発:ユーザサポート:マーケティング = 4:2:4僕の活動の中心はInkdropというMarkdownノートアプリの開発で、その売上で生活しています。その活動はプログラミングだけではなく、ユーザサポートはもちろん、ブログを始めとした様々なマーケティングを行っています。その時間の比率はだいたい「開発:ユーザサポート:マーケティング = 4:2:4」です。ずっと開発していたい欲求をぐっとこらえながら、他の作業もこなします。時間単位で区切っている訳ではなく、作業の区切りがいい所で切り替えます。ちなみにこの比率は、Inkdropリリース当初からずっと一定で変わっていません。という訳で、個人開発の成果にはアプリの売上やユーザ数だけでな

    2019年の活動成果まとめ・来年やりたいこと #DevAsLife
    craftzdog
    craftzdog 2019/12/31
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  • 自分らしいアプリを開発する方法

    こんにちは、TAKUYAです。YouTubeに新しい動画を投稿しました。今回は、自分らしいアプリを開発する方法についてです。 人が買いたいと思うような収益を生むプロダクトを作るのは大変です。ブログでもそのコツは、自分自身が買いたいと思うものを作ることだと述べました。ではそんなアイデアをどうやったら見つけられるのでしょうか?また、どうやったらそのアイデアを具現化できるようになれるのでしょうか?今回のビデオでは、僕がどのようにして来たか、先人の言葉を交えながらご説明します。この動画があなたのアプリ開発の参考になれば幸いです :)

    自分らしいアプリを開発する方法
    craftzdog
    craftzdog 2019/12/11
    動画作った
  • アプリ開発者はツアー無しで海外旅行するといいよ、という話 - 丁寧に手を抜く

    フランスとドイツを繋ぐ高速鉄道 どうもTAKUYAです。 新婚旅行から無事帰ってきた。充実した2週間だった。 旅をしながら、「海外旅行って課題解決の能力を鍛えるのに良いよなぁ」と思ったので、その考えを述べたいと思う。 自分のブログ読者はアプリ開発界隈の人が多いと思うので、海外旅行をモノづくり論と紐付けてみる。 今回は移動の多い旅だった。 パリからスタートして、高速列車でドイツに入り、ノイシュバンシュタイン城を目指して古都をめぐり、ベルリンに滞在して飛行機でパリに戻るというコース。 パリスタート&フィニッシュの理由は、航空券がベルリンよりとても安かったから。 理由はよく分からない。 旅程は全て自分たちで組み、ホテルをはじめ飛行機や列車のチケットも事前にネットで個別に手配した。 今回はが兼ねてから見てみたいと言っていたノイシュバンシュタイン城を訪れるという明確なゴールがあった。 それに向けて

    アプリ開発者はツアー無しで海外旅行するといいよ、という話 - 丁寧に手を抜く
  • アプリの売上目標を立てるのをやめました

    ゴール設定に興味を無くしたイヌさん — ©Takuya MatsuyamaEnglish version is available here. どうもTAKUYAです。InkdropというMarkdownノートアプリを作って、今は運良くそれで生活が出来ています。1,300人の課金ユーザがおり、コンスタントに成長しています。つまり、僕は拙作アプリでうという念願の目標を達成しました。総売上は1,000万円を既に超えました。1,000人の顧客を抱えていれば、生活費を賄うための心配をしなくて済みます。さらに、旅行に行ったり自己投資する余裕すらあります。とても幸せです。 しかしながら、それは僕がもう開発を頑張らなくていいという意味ではありません。アプリは引き続きメンテしていく必要があるからです。解決すべき問題や、改良すべき機能は常に山積みです。サーバが落ちていてはユーザは速やかに使うのをやめてしま

    アプリの売上目標を立てるのをやめました
  • 1人でデスクトップとモバイル両方で動いて同期するアプリをどうやって作ったか

    こんにちは、個人アプリ作家のTAKUYAです。InkdropというクロスプラットフォームなMarkdownノートアプリを1人で開発しています。このアプリはmacOSLinuxWindowsAndroid、iOSで動作します。ご存知かもしれませんが、この5プラットフォームにアプリを対応させるのは簡単ではありません。しかしながらパワフルなフレームワークを活用すれば、それも不可能ではありません。それらに頼るだけでなく、プロジェクトを持続可能に保つための開発戦略も必要となります。記事では、僕がこれまでどのようにして開発して来たのかシェアしたいと思います。 あなたは1人で開発しているのではないクロスプラットフォームなアプリの開発は、往々にして多くの予測不能かつ再現不能な問題を伴います。自分の環境では正しく動いていた機能が、他の環境では思うように動かない。例えば、最近僕もそういう問題を経験しま

    1人でデスクトップとモバイル両方で動いて同期するアプリをどうやって作ったか
  • Stripe外からアプリの支払いを受け取った時の対処手順

    Understand what decline codes mean and how you can resolve them when a charge is declined. If a card issuer declines a… この中でも最も多いのがdo_not_honorとgeneric_declineです。その説明は両方とも: Description: The card has been declined for an unknown reason. Next streps: The customer needs to contact their card issuer for more information. となっており、全く参考になりません。3年間のサービス運営を通じてユーザさんと一緒に調べた結果、以下のケースがありました: デビットカードが継続支払いに対応していな

    Stripe外からアプリの支払いを受け取った時の対処手順
    craftzdog
    craftzdog 2019/08/07
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  • アプリの新バージョンのローンチをどうやって成功させたか

    みなさんのお陰で、たくさんの人が記事を読みに来て、アプリに登録して頂くことが出来ました。こうして良い結果を残して、7ヶ月の取り組みに区切りを付けることが出来たのはとても嬉しいです。次の取り組みに移る前に、今回のローンチをどのようにして成功させたかシェアしたいと思います。何を考えて何を行ったか具体的に説明していきます。 アナウンスから1,000人の新規ユーザを獲得できた 初回リリースからの毎月のユーザ登録数 (6月24日時点)ローンチ前は毎月300人前後の人が新規に登録している状態でした。今月は既に1,000人以上の人がサインアップしています。これを書いていて気づいたのですが、総ユーザ登録数が1万人を突破しました!有料サービスでこの数はなかなか少ないと思うので嬉しいです。リリース告知のブログ記事は1.3万人が読みました。こちらがMediumのレポートです: この瞬間は主にアメリカとヨーロッパ

    アプリの新バージョンのローンチをどうやって成功させたか
  • どうやって個人開発を3年間続けたか

    こんにちは、TAKUYAです。 僕はInkdropというMarkdownノートアプリを1人で開発しています。みなさんの応援のおかげで、このプロジェクトも3年目を迎えられました。現在はベータテスト中の新バージョンのリリースに向けて準備中です(お楽しみに!)。さて、3年というのは改めて考えるとなかなか長い旅です。これまでブログでも述べてきた通り、それは短期的な成果よりも中長期的な継続性に注力する戦略を取ってきた結果でしょう。例えば、サブスクリプションモデルの価格、多機能化よりもコア機能を改善するロードマップや、素早く丁寧なユーザサポートなどです。すべて1人でやってきました。この戦略を実行するために、朝起きて机に向かい、vimを立ち上げて、新しい問い合わせをチェックして、あれをやってこれもやって……というのをほぼ毎日続けました。その日々はこれからも続きます。 もちろん、投げ出したくなったり、何も

    どうやって個人開発を3年間続けたか
  • 個人開発者が会社作るならアメリカより日本の方が結局よさげ

    ガレージで会社を経営するイヌさんこんにちは、個人アプリ作家のTAKUYAです。確定申告の季節ですね。 今作ってるMarkdownノートアプリInkdropの売上がそれなりに立つようになってきました。去年の売上は393万円でした。という訳でぼちぼち法人化を検討しています。ちなみに今は個人事業主です。 Stripe Atlasを利用してアメリカに法人設立しようと思ったんですが、いろいろ調べた結果、結局やめることにしました。その判断に至った経緯をシェアしたいと思います。 法人化すると節税と責任の分離ができる法人化する主なメリットは以下の通りです: 無限責任から有限責任になる。もし多額の負債を作っても会社をたためば自己破産しなくて済む所得が330万円を超えると法人税の方が安くなる [1][2]法人用の住所が設定できる売上が1,000万円を超えると消費税課税事業者になる。法人化することで日では最初

    個人開発者が会社作るならアメリカより日本の方が結局よさげ
  • 2018年の活動成果まとめ・来年やりたいこと

    今年もフリーランスとして、アプリ作家として、いろいろ活動しました。一言でまとめると飛躍の年だったなと思います。柄にもなく熊手を買ったおかげかもしれません(笑)… 僕の活動の指針は「プロプライエタリなプロダクトを作りつつ、そこで得た知見はオープンソースのマインドでどんどん公開していく」です。今後もそれは続けていきます。 TL;DRアプリの売上だけで生計を立てて、受託ゼロを達成できたTwitterのフォロワーが5,000人増えたブログ年間アクセス数が37万に達した持病と向き合って根治出来る見込みが出来たYouTubeチャンネルを始めた個人開発を盛り上げるために考えていることアプリの売上だけで生計を立てて、受託ゼロを達成できた今年の成果といえば何といってもこれです。これまではフリーランスとして受託開発をしては当面の生活費を稼いで、減っていく口座の残高を見ながら自作アプリの開発に励むという活動形態

    2018年の活動成果まとめ・来年やりたいこと