eslintは --fix オプション付きで実行するとコード整形してくれる。 ここ1年強、 standardjs を好んで使っていて、そのルールに従って整形していた。 最近Prettierを知ったので早速導入してみたら、以下の理由ですぐに気に入った。 軽い 行が長くなった時でもいい感じに改行してくれる 設定でstandardjsっぽく調整できる Prettierのいいところはコード整形に特化している点で、コードのクオリティには一切感知しないところ。例えば no-unused-varsとかno-extra-bindとか。 standardjsはLinterルールセットとしていろいろ入っているから結構カオス感がある。 コードのクオリティは plugin:flowtype/recommended とか plugin:react/recommended に任せれば充分。 現状の設定 プロジェクトに
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