キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。
先日、「ガラケーからスマホの怒濤の流れで割を食ったサービス」というタイトルでブログを書いたら、怒濤のリツイートで4万人近い人が2日で訪れてブログを読んでくれた。そのあとも1000〜3000人/日くらいと来訪者はけっこう高めに推移して、毎日せこせこ書いてる自分としては嬉しい限りだ。お金にならなくなってたくさんの人が毎日読んでくれると嬉しいもの。相当昔、SPA!とかPOPEYEにライターとして原稿書きまくっていたときのことを思い出します。 で、「割を食ったサービス」ではなくて、「割を食いつつあるサービス」も最近相当に周囲に出てきている。それが誰もが思いもよらなかったところに出現しているのにはびっくりなのである。 自己紹介を読んでいただければわかるが、わたしの本業はネットストアの構築と運営コンサルタントである。いろんなショップさんと商品開発をし、運営を一緒に行っている。その中でスマホブームの弊害
ちょっと最近というか、ここ数年はというか、ここ10数年は、 常に強迫的に勉強せざるえない状況が続いておりまして、 まぁその辺の反省も踏まえて、 特に今後のIT屋さんとして何が必要ですか、 という点をまとめておく。 「マスターしておきたい技術」という感じです。 今は汎用機・オープン化に変化があった時期以上の転換期でもあり、 twitterのTL上の知り合いのほぼ8割強が ここ一年で転職するという異常事態になっています。 自分自身も現状の会社では満足に仕事ができないということで 会社を作ったという経緯もあり、 そんな中で、動く人たち「共通の仕様」みたいなものを感じます。 そんなこんなで、 要は、特に一線で活躍している技術者の人たちには、 共通のコモンセンスというのがあるな、 ということを良く思う訳です。 これは冷静に見ると、汎用機の時代からあまり変わってなくて、 つまり基礎(基本ではないですよ
だいたいその当時メインストリームなものを使っています。1998-2000年のHP-UXだけは、メインストリームだからではなく会社の事情によるものです。 時代時代でメインストリームが変化するのはよくあることで、かつやむをえないことです。これは異論もあるでしょうが、筆者のだいたいの感触としては、FreeBSDはLinuxに取って代わられ、PostgreSQLはMySQLに取って代わられた気がします。 「流行り」の法則 筆者はよく言うことなのですが、日本で流行る技術というのはある一定の法則があると思います。それは「日本語が充実しているかどうか」です。 たとえば日本語の良書(“良”というところがポイントです)が充実しているかどうか、日本語で良い情報発信をする人がたくさんいるかどうか、日本語コミュニティが活発かどうかなどです。もちろん、日本語が充実しているから流行る、というのは一概に良いことで
コカコーラとペプシ、GoogleとYahoo!など、ライバル関係にある大企業同士のロゴを上手に交換して新たなロゴを作り出しているGraham Smithさんによるプロジェクトです。違和感なくなじんでいるものもあり、なかなか見応えがあります。 imjustcreative | your creative logo designer 1:アップルとアンドロイド 2:AudiとBMW 3:AudiとVolkswagen 4:BingとGoogle 5:キヤノンとニコン 6:コカコーラとペプシ 7:FacebookとTwitter 8:FerrariとFord 9:GoogleとYahoo! 10:ハーレーダビッドソンとモトグッチ 11:HELLY HANSENとTHE NORTH FACE 12:LUMIXとライカ 13:MasterCardとVISA 14:マクドナルドとバーガーキング 15:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く