どうも。ノリハナ(@infnity_87_)です。 ひらめきメモのF太(@fta7)さんが紹介されていた吉田尚記さんの『没頭力』。 ニッポン放送のアナウンサーの吉田尚記(@yoshidahisanori)さんは少し前から時々タイムラインで見かけていて、「没頭」というなんだか面白そうなテーマだったので読んでみました。 自分の中の幸せの定義が少し変化する良書でしたので、ブックマンダラートとともに紹介します。 『没頭力』/吉田尚記 ここから3つを。 幸せ=「上機嫌」 幸福度は「快楽(ポジティブ感情)」「意味(意味・意義)」「没頭(エンゲージメント)」の3つではかられるようです。 中でも吉田さんは「没頭」に注目し、幸せ=「上機嫌でいること」と定義されています。 この定義付けがとても潔く、素晴らしい。 お金でも、豊かさでもなく、「上機嫌」。「今」にフォーカスしたとてもマインドフルネスな考え方です。