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写真に関するcrayon-shin1のブックマーク (8)

  • asahi.com(朝日新聞社):ホテルの窓から電車「激写」 - 鉄道 - トラベル

    ホテルの窓から電車「激写」2009年1月15日 印刷 ソーシャルブックマーク 京急EXイン大森海岸駅前1207号室からの眺め。眼下に京急の電車が走っている=東京都品川区、京急提供 電車を撮影できる「絶景」の部屋に泊まる「京急EXイン大森海岸駅前」(東京都品川区)のプランが人気だ。発売から1カ月弱で35件の予約があった。 毎日、最上階の12階にあるシングル2部屋を用意。京急の他にも相互乗り入れする京成や都営地下鉄、北総鉄道の車両も窓ガラス越しに撮影できる。 料金はクリアファイルなど記念品も付いて、通常と同じ1泊6100〜8400円。ビジネス客を狙い、「出張ついでに思う存分、趣味も楽しんで」と売り込む。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

    crayon-shin1
    crayon-shin1 2009/01/15
    窓が開かないのが玉にキズ
  • 高山宏の読んで生き、書いて死ぬ : 『イギリス炭鉱写真絵はがき』乾由紀子(京都大学学術出版会)

    →紀伊國屋書店で購入 炭鉱、写真、絵葉書の「普通考えつかないような結合」 港千尋さんなど写真を撮る人の文章は巧いものが多いが、今どきの写真論となるとどうもパターンに入っていて、最後は必ずベンヤミン、バルト、ソンタグの三題噺に結び付けられてチョ~ン。しばらく写真誌や写真論の類から遠ざかっていた。唯一の例外が、2005年秋にメトロポリタン美術館で催された「完全なメディア、写真とオカルト」展の大カタログ“The Perfect Medium”くらいだが、やはり心霊だのオドだのエクトプラズムだのの写真は、写真論の「王道」に成り上がってはいけないところがある。やっぱ怪しすぎっ! 人物を撮り風景を写したれっきとした写真を、その置かれたイデオロギー的状況から克明に論じ尽くす堂々の写真論で面白いものがないとまずいのだが、ここに数年来の傑作が登場した。それが乾由紀子『イギリス炭鉱写真絵はがき』だ。筑豊の元炭

    高山宏の読んで生き、書いて死ぬ : 『イギリス炭鉱写真絵はがき』乾由紀子(京都大学学術出版会)
  • ブレンド処理により写真の画質を向上させるEnfuse | OSDN Magazine

    風景を撮影する場合に同じアングルで露出を変えた一連の写真を撮っておくと、ハイライトと陰影のバランスの取れた1枚の写真に合成することが可能である。従来こうした処理を行うにはQtpfsguiなどのトーンマッピング型アプリケーションを使うのが主流であったが、トーンマッピングは処理終了までの時間が長く、使いこなしも難しく、不自然な結果を生じさせる場合もあるという欠点を有している。これらと対照的に、取り扱いが簡単で、処理も速く、得られる結果も優れているのが Enfuse という新規に登場したツールである。 Enfuseは、これまでパノラマ写真合成用アプリケーションのHuginおよびEnblendに携わっていた開発者達が集まって最近立ち上げられたばかりのプロジェクトである。位置付け的にはEnblendパッケージの一部という扱いだが、Linux用の安定版はまだリリースされていない。WindowsおよびM

    ブレンド処理により写真の画質を向上させるEnfuse | OSDN Magazine
  • Slideshow 2! A javascript class for Mootools 1.2 to stream and animate the presentation of images on your website

    Slideshow 2! is a javascript class for Mootools 1.2 to stream and animate the presentation of images on your website Slideshow 2! is a javascript class for Mootools 1.2 to stream and animate the presentation of images on your website. This page features some examples of how Slideshow might be used to enhance the presentation of images on your website. Please view the source of this page for usage

  • Xylocopal's Weblog TAMRON SP AF11-18mm F/4.5-5.6 DiII 試用記

  • 第354回:最近のデジカメ地獄に一言 カメラはフィルムを買っている!

    今回は久々にハズしてカメラのお話。先日、某有名グラビアカメラマンと話してて大変勉強になったというか、感銘を受けた言葉がある。それは「デジカメはカメラを買うんじゃない、フィルムを買ってるんだよ」というもの。 ううーん、なるほど! 目からウロコが落ちました。しかも彼は、かなりの売れっ子だというのに「僕はカメラを絶対現金で買わない。出たその日にローンで買う。誰だってフィルムを5年分まとめて買わないし、そんなことしたら腐っちゃうでしょう。それにそうしないと、すぐに元を取ろうとか思って仕事が荒れちゃう。だから余裕を持ってローンで買って、新しいカメラが出たらすぐに買い替えちゃうんだよ。そうやって“最新のフィルム”を買うわけ」と。 にゃるほど、そう考えるのか。さすがは売れっ子。勉強になりました。まさしく新たな時代のリスクマネージメントである。 実は最近のデジカメのモデルサイクル、進化具合はも

  • X51.ORG : "死体なき国の死体写真家" ― 釣崎清隆インタビュー

    死体写真家、釣崎清隆氏が活動を始めたのは1994年に遡る。90年代のいわゆる"悪趣味"ブームを代表するエログロ雑誌、『TOO NEGATIVE(トゥ・ネガティヴ)』を刊行しようとしていた編集者、小林小太郎と出会った釣崎氏は、小林の薦めるままにタイへ。しかしそこで目の当たりにした死体に"目が眩んだ"釣崎氏は、以後死体写真家として格的な活動をスタート。これまでコロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナなどの世界の危険地帯で死体写真を1000体以上撮り続け、今では"世界で最も死の現場に立ち会っているアーティスト"として世界的にその名を知られている。 以下は、今月27日、過去13年に及ぶ活動の集大成的ドキュメンタリー作品『ジャンクフィルム(JUNKFILMS)』(販売アップリンク)を発表した、釣崎氏へのインタビューである。実に4時間に及んだインタビューは、各国の死体文化を軸に、戦場カメラマンの実情

  • 【コラム】Photologue - 飯沢耕太郎の写真談話 (1) 増殖する巨大人工物写真(1) | 家電 | マイコミジャーナル

    新しく始まるコラムは、写真展、写真集、写真コンテスト、写真家など、写真の旬なテーマについて写真評論家・飯沢耕太郎氏にお話を聞き、それを紹介していきたいと思う。写真は奥が深く、楽しく、時には驚くほどのパワーをもっている。しかし初心者にとってはとっつきにくいことも確か。このコラムが少しでも写真を楽しむきっかけになれば幸いである。第1回は『工場萌え』を取り上げる。(※文中敬称略) 気になる写真集『工場萌え』 2007年に一番売れた写真集がこの『工場萌え』(著:大山顕/写真:石井哲)なんだよね。これは2007年3月に出た写真集で、「工場好きによる工場好きのための……」というマニアックなキャッチなんだけど、この種の写真集としては異例の3万部以上が発行されたんだ。 『工場萌え』だけじゃなくて、ダムや高速道路のような巨大建造物の写真集がいくつも出ていたり、実際に見に行ったりと、ある意味でブームになって

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