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宇宙兄弟に関するcrea555のブックマーク (2)

  • 「宇宙兄弟」に見る、言葉に重みを与えるシチュエーションの話 - ポンコツ山田.com

    前巻ではクール・冷血の権化と思われていたビンスが、南波兄弟やJ兄弟同様、(義)兄弟の約束を胸に宇宙を目指している熱いGUYだということがわかった11巻。相変わらず面白い『宇宙兄弟』ですが、今日はその魅力の一つである、警句と実際の体験・行為の結びつきの話を。 宇宙兄弟(11) (モーニング KC) 作者: 小山宙哉出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/09/22メディア: コミック購入: 7人 クリック: 85回この商品を含むブログ (59件) を見る警句・箴言・金言・格言と、人の口の端に昇り人生の指針になるようなフレーズは昔から言い習わされてきていますが、なぜそのような言葉が胸に迫るかといえば、その言葉が実際に自分の身に起こったこと、あるいはよく見知った出来事の側面を言い当てているからです。ですから、どんなに人口に膾炙する言葉でも、それに比せる出来事を知らなければ自分にとってはただ

    「宇宙兄弟」に見る、言葉に重みを与えるシチュエーションの話 - ポンコツ山田.com
    crea555
    crea555 2010/10/02
    力の名台詞、技の名台詞という概念については、ちょっと色々あるけど。
  • 「宇宙兄弟」の主人公って超絶エリートだけど、演出の問題として徹底的にごまかしてるよね。

    そーいや、どうでもいいけど。 「宇宙兄弟」の主人公って超絶エリートだけど、演出の問題として徹底的にごまかしてるよね。 理系博士(おそらく東大クラス、悪くて筑波東工大)かつ超大手自動車メーカーのデザイナーって。 「宇宙兄弟」は何も考えずに読めば非常に楽しいんだけど。 あいつらみんなふつうに超エリートだよな、と考えると感情移入できねえ。 まぁ宇宙飛行士のストーリーなんだから当然なんだけど。 それをゴマかして感情移入させるために上辺を普通に見せかけるあざとさばかりが鼻につく。

    「宇宙兄弟」の主人公って超絶エリートだけど、演出の問題として徹底的にごまかしてるよね。
    crea555
    crea555 2010/09/25
    六太が実は自分が卑下してるほど平凡じゃない、というのは物語の説得力としての必要悪(悪?)なのかなあ、という気もする。何の前歴も無い人間が宇宙飛行士になりました、が通らない程度の世界観なのでしょう。。
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