1968年9月、広島市生まれ。1995年『街角花だより』でデビュー。 主な著作は『夕凪の街、桜の国』、『長い道』、『ぴっぴら帳』、『こっこさん』、『さんさん録』『この世界の片隅に』。好きな言葉は「私はいつも真の栄誉をかくし持つ人間を書きたいと思っている」(ジッド)宙出版のWEBマガジン「Next comic ファースト」にて『月刊こうの史代』を好評連載中。
1968年9月、広島市生まれ。1995年『街角花だより』でデビュー。 主な著作は『夕凪の街、桜の国』、『長い道』、『ぴっぴら帳』、『こっこさん』、『さんさん録』『この世界の片隅に』。好きな言葉は「私はいつも真の栄誉をかくし持つ人間を書きたいと思っている」(ジッド)宙出版のWEBマガジン「Next comic ファースト」にて『月刊こうの史代』を好評連載中。
■ 夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)(こうの 史代)読書ノート 11月3日の続き。再読者向け。ネタばれありすぎなので未読の人は注意。ツッコミなどで新しい情報が寄せられているので、随時アップデートしている。なお、このトピックはあくまで「読書ノート」に過ぎない。最終的な書評は11/22分を参照のこと。 表紙 2005-01-26追記、ツッコミより: カバーを取ると、切り絵調の別表紙が現れる。『夕凪の街』が同人誌として頒布されていたときのものだという説があるが未確認。 2005-01-28追記、ツッコミより: 同人誌版『夕凪の街』の表紙はDOXAにて見られる。なかなかいい色使い。 目次 欄干に腰掛ける皆実。着ているのは古田と作ったワンピース。地面には打越にもらった草履。つまりこれはありえなかった未来。 『夕凪の街』 非常に悲劇的な話であり、ある意味「原爆文学の王道」。表現が優れているこ
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