推奨環境… OS:Windows XP, Vista, 7 & Mac OS X Leopard, Snow Leopard / ブラウザ:Internet Explorer, Firefox, Safari(Mac版のみ), 各最新版 / プラグイン:Adobe Flash Player 10以降 / その他:クッキー( cookie )制限をしている場合は nicovideo.jp を許可
土曜日に観てきたシネ・ヌーヴォでの『マイマイ新子と千年の魔法』初回上映は、上映後に監督の片渕須直監督のトークがありまして、いろいろ興味深いお話をされておられました。 マイマイ新子について監督の名を出すときはどうしても「『名犬ラッシー』『アリーテ姫』の片渕監督」という冠にしがちですが、じつはフィルモグラフィー的には、TVアニメで『BLACK LAGOON ブラック・ラグーン』を手がけたことがかなり根っこのところでつながりをもっていたようなことがトークの中で語られたのが印象に残りました。 以下、うろ覚えによる要約。(正確な書き起こしではないです。監督の言いたかったニュアンスがだいたいこんな感じだったかなと) 「原作はとにかくエピソードごとに死の強い匂いがする。原作者はもともとエロスを書く人だが、児童文学でマイマイ新子というお話を書いたらエロスを使わない代わりにタナトスが前面に出てきた。」 「も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く