次期iOSこと「iOS 7」はジョナサン・アイブ氏主導のもとユーザーインターフェイスが大幅に変更され、フラットデザインが採用されると噂されていますが、本日、SimplyZestyのPhilip Joyce氏が、ユーザーインターフェイスにフラットデザインを採用した「iOS 7」の新たなコンセプトビデオを公開しています。 その映像が下記動画で、新しいシンプルなロックスクリーン、各種トグルやウィジェットを搭載した「Widgetセンター」、新しいデザインのアプリなどが特徴となっています。
Tweet アニメーションや効果音が、たまらなく気持ちいいアプリがある。スワイプした時の動き、ボタンを押した時の効果音、ピンチアウトのユーザーインターフィエス。ちょっとしたギミックが、そのアプリの魅力を決定的なものにする。 今回は、UIが斬新なiPhoneアプリを集めた。同じ感覚の人がいると嬉しい。 Daily Routine 1日のルーティンワークを設定して通知するアプリ。カラフルなスロットを上下に動かした時の、マーブルの曲線がとても綺麗だ(動画 00:05)。 関連記事:時間にくさびを打って24時間を習慣化する Daily Routine | Lifehacking.jp Daily Routine - YouTube Tweetbot 小気味よいアニメーションと効果音がクセになるアプリ。とりわけ、ツイートを左右にスワイプした時の動きと音がたまらない(動画 01:30)。また「ツイート
本革を使った折りたたみ式のiPhone 4専用のケースで、外観は古い洋書のようですが、開くと普通の財布のようになっています。 カード用のスペースが3つ、さらに紙幣などを収納できるポケットがあり、財布の代わりにもなるとのこと。 分厚くなってしまうのが心配ですが、スペックによると、カード3枚と紙幣を入れた状態で厚さが20.7mm。 ぎりぎりポケットに入れて持ち運べるサイズ、といったところでしょうか。 カードを絞り込めば、iPhone・財布・鍵という3点セットを2つにまとめることができ、なるべくバッグを持ち歩きたくない男性にとっては便利かもしれません。 よさそう、と思った方はこちらのプロモ動画をどうぞ。 これを見るとますます欲しくなるはずです(カメラの使い方もあり)。 また、この洋書風ケースはシリーズ化され、既にiPadやMacBook向けのケースが発売されています。 海外への発送も行っているよ
SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ
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