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WEBデザインとmobileに関するcreaismのブックマーク (6)

  • Grid 日本語版

    なぜ、レスポンシブに労力を費やすのか? 私達は全てのデバイスにおいて、スクリーンのサイズや縦横の方向といったユーザーの環境に左右されずに、ウェブサイトが利用しやすくなることを目指しています。 断片化された世界 2013年現在、数千種類のデバイスとスクリーンサイズがインターネットにアクセスしています。それら全てに対して、それぞれレイアウトを設計するのはもはや不可能です。そんなことより、デザインにより流動的なアプローチを取り入れるべきでしょう。 モバイルファースト 最近になって「モバイルファースト」という言葉がそこらじゅうで聞かれるようになりました。その言葉は、モバイル向けのスタイルから始めて、必要とされる時に大きなスクリーンに最適化したスタイルを適用するということを意味します。言い換えると、作成したモバイル向けのスタイルがデフォルトになり、それ以降に書き換える必要はないということです。それは

    Grid 日本語版
  • Viewport [iPhone生活]

    *device-widthはiPhone横持ちの場合でも必ず320px、device-heightはiPhone縦持ちの場合でも必ず480pxとなります 例えば以下は、Viewportの横幅がiPhoneのディスプレイのサイズで、倍率は1、2倍まで拡大可能、という内容です。 描写のプロセスを検証するに当たっての条件 以下の説明では複雑な状況を説明する場合もあるため、特定の語句を特定の意味でのみ使用しています。特定の語句は以下です。 viewport Viewportのメタタグで指定した値または後にSafariが計算した値。initial-scale/width/heightの3つ。 コンテンツ(サイズ) HTMLに設置したコンテンツのサイズ ドキュメント(サイズ) 余白を含めたHTML全体のサイズ。ウィンドウよりも大きい場合は、スクロールすることで見ることが出来る全体のサイズ。 ウィンドウ

  • iPhoneやAndroid向けのUIパターンギャラリー・Mobile Design Pattern Gallery

    カテゴリがしっかり分けられていて 凄く見やすかったのでご紹介。iPhoneAndroid向けのUIパターンギャラリー です。アプリデベロッパーさんや アプリデザイナー、モバイル向けの デザインの参考にいかがでしょう。 パターンギャラリーはもうすでにいくつもありますけど、ここは特にちゃんと分けてくれているので見やすい印象でした。 左サイドに大まかなカテゴリーがあります。それぞれには更に細かいパターンに分けられています。たとえば、ナビゲーションならリストタイプ、メガメニュー、カルーセル真紀など。 こちらは検索のカテゴリ。検索ボックスや、オートコンプリート、ソート機能付きなどなど。 インビテーション・・・サイトツアーみたいなやつです。こういうのあんまり紹介されてませんよね。 パターンはその場でLightbox風に表示するのでページ推移も必要ありません。 みたいな感じのパターンギャラリーです。

    iPhoneやAndroid向けのUIパターンギャラリー・Mobile Design Pattern Gallery
  • スマートフォンサイトに適したユーザビリティとは?【リサーチ】

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    スマートフォンサイトに適したユーザビリティとは?【リサーチ】
  • 考察:Appleはスマホサイトを作らない。

    今まで気づかずにいたが、Appleはスマホ(スマートフォン)向けサイトを作っていない。それは何故か。 予算がないとか、(どこぞのメーカーと違って)ウェブデザインや自社製品についての理解度が低いとか、おそらくそういったネガティブな理由ではない。Appleのウェブサイトには、自社のプロダクトデザインに通じる主張が表現されている。 Mobile Safari のUIデザインの質を垣間見るウェブデザイン 自社のプロダクト(ここでは特にMobile Safari)のUIデザインが、何を理想として、どう調整されてきたのか、このサイトのデザインから読み取ることができる。 Appleのウェブサイトの裏側をちょっとだけ覗いてみると、viewport に width=1024 が記述されている。これは、iPhoneの小さな画面でも1024px分の幅があるものと仮想してレンダリングされるようにする、呪文のよう

  • スマホ対応の新潮流「レスポンシブWebデザイン」とは? (1/3)

    スマートフォンの普及を背景に、「レスポンシブWebデザイン」(Responsive Web Design)という制作手法が海外で注目を集めている。レスポンシブWebデザインとはどのようなアプローチなのか? 実例で解説する。 ウィンドウサイズを基準にデザインを調整 レスポンシブWebデザインとは、デバイスごとに複数のデザインを用意するのではなく、ブラウザーのウィンドウサイズに合わせてデザインをフレキシブルに調整する制作手法だ。モバイルサイトの制作では、デバイスやスクリーンサイズごとにページを振り分ける方法が一般的だが、レスポンシブWebデザインではHTMLはそのままに、CSS3のメディアクエリーを利用してスタイルシートだけでデザインを変更する。 レスポンシブWebデザインは、2010年5月、米国のイーサン・マルコッテ氏によって提唱され、海外では企業サイトを含む多くのWebサイトで採用されてい

    スマホ対応の新潮流「レスポンシブWebデザイン」とは? (1/3)
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