ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。
こんばんは傍島です。 あれよあれよと言うまに、11月半ばになって、今年もあと1ヶ月半。年始に本棚を新調しようと考えていたのですが、結局買わず終いとなりそうです。最近、ソニーの『Reader』を購入したので、これまでのようなスピードで本が増えないかもしれないと思うと、本棚を買わなくて良かったのかもしれません。 さて、ライフハッカー読者の皆さんは、どのように情報収集をしていますか? 私は、RSSとSNSがメインです。RSSの方は、Googleリーダーに集約していますが、SNSの方は、FacebookとGoogle+、Twitterを使い分けています。メインはGoogle+ですが、各サービスで固有の関係が構築されているので、ウェブブラウザで各サービスを開いたままにして、時々チェックしているような使い方をしています。 ただ、使い分けるのは面倒で、どれかのサービスですべて確認できれば...と考えるこ
フェイスブック(FB)やツイッターに代表される「ソーシャルメディア」の人気に「黄信号」がともった。海外では一部の人が、変化に乏しいサービス内容やプライバシーの管理態勢に不満で、楽しみを感じなくなったというのだ。 日本でも最近、ツイッター上で著名人の発言やプライベートの行動を漏らすケースが問題視されている。企業でFBページを開設したものの、思ったほどの効果が得られずに悩むところもあるようだ。 英米でフェイスブックの利用者減 英調査会社ガートナーは2011年8月15日、約6000人を対象にしたソーシャルメディアに関する調査結果を発表した。ここでは「ソーシャルメディア疲れ」に焦点を当てている。回答者のうち24%は、ソーシャルメディアの利用を開始した当時に比べて使用頻度が減ったと答えた。新しいITサービスに敏感な層が多かったという。また若年層でモバイル機器を使いこなし、ブランド意識の高い利用者の3
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