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programmingとアルゴリズムに関するcreaismのブックマーク (5)

  • Algorithm - 連想配列の実装としてのハッシュはオワコン? : 404 Blog Not Found

    2012年01月17日11:45 カテゴリアルゴリズム百選Tips Algorithm - 連想配列の実装としてのハッシュはオワコン? 珠玉のプログラミング Jon Bentley / 小林健一郎訳 つまり「終わったコンテナ」。 以前からうすぼんやりと考えて来た危惧が、すこしはっきりと見えてきた。 徳丸浩の日記: Webアプリケーションに対する広範なDoS攻撃手法(hashdos)の影響と対策 もうそろそろハッシュ(テーブル)以外の手段の連想配列の実装手段を格的に模索するべきではないか、と。 そのデータ構造は、君の魂を差し出すに足るものかい? 連想配列(Associative array)がコレクション(Collection)、すなわち数多のデータ構造をまとめるデータ構造としての覇者となったのはもはや疑いようがない事実でしょう「配列で実装されるデータ構造ではなくて、配列を実装するデータ構

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  • Algorithm - Suffix Array を JavaScript で再発明してみた : 404 Blog Not Found

    2012年01月16日16:30 カテゴリアルゴリズム百選Lightweight Languages Algorithm - Suffix Array を JavaScript で再発明してみた WEB+DB 総集編 [Vol. 1〜60] もう10年以上前に某社のCTOだったころ、Suffix array(接尾辞配列)の解説を毎週の技術者ミーティングでしたら一名を除いて「ハァ?」状態だったことを思い出しつつ。 Suffix Arrayは何が画期的だったのか? 以下は、計算機科学者でなくても直感的に理解できると思います。 ソートされていない通常のデータの中にあるサブデータ(キー)を検索しようとすると、データの大きさに比例した時間(O(n))がかかる。 ソート済みのデータであれば、二分探索でデータの大きさの対数時間(O(logn))でキーを検索できる。 さらにキーからIDを定数時間で作成でき

    Algorithm - Suffix Array を JavaScript で再発明してみた : 404 Blog Not Found
  • zlib 入門

    公式サイトは http://zlib.net/ になりました。 以下の記述はかなり古いものを急いで書き直したものです。 おかしなところがありましたらご教示ください。 zlib とは zlib は Zip や gzip に使われている圧縮アルゴリズムをライブラリ化したものです。 作者は Zip や gzip 同様 Jean-loup Gailly と Mark Adler です。 ライセンスは BSD 類似です(詳しくは zlib 配布に含まれる zlib.h のコメントをご覧ください)[標準では使用されませんが,アセンブラ版 match.S はGPLです]。 画像フォーマット PNG の圧縮も zlib で行われています。 Java(JDK 1.1 以降)には zlib に相当するものが組み込まれています。 java.util.zip のドキュメントをご覧ください。 zlib の圧縮アルゴ

  • 高速な安定ソートアルゴリズム "TimSort" の解説 - Preferred Networks Research & Development

    先日、TimSortというソートアルゴリズムが話題になりました。TimSortは、高速な安定ソートで、Python(>=2.3)やJava SE 7、およびAndroidでの標準ソートアルゴリズムとして採用されているそうです。 C++のstd::sort()よりも高速であるというベンチマーク結果1が話題になり(後にベンチマークの誤りと判明)、私もそれで存在を知りました。実際のところ、ランダムなデータに対してはクイックソート(IntroSort)ほど速くないようですが、ソートというシンプルなタスクのアルゴリズムが今もなお改良され続けていて、なおかつ人々の関心を引くというのは興味深いものです。 しかしながら、オリジナルのTimSortのコードは若干複雑で、実際のところどういうアルゴリズムなのかわかりづらいところがあると思います。そこで今回はTimSortのアルゴリズムをできるだけわかりやすく解

    高速な安定ソートアルゴリズム "TimSort" の解説 - Preferred Networks Research & Development
  • 頻出典型アルゴリズムの演習問題としてよさげなやつ - kyuridenamidaのチラ裏

    効率的な別解とか存在する問題もあるけど演習によさそうなやつをピックアップ。そのアルゴリズムじゃないと解けないわけではないって問題も多いので注意。(ただ演習するのには都合が良いかなと)※個人的難易度をつけてみました。とても主観的な難易度付けなので気にせず解いてみてください。深さ優先探索・Balls[☆]・Sum of Integers[☆]・The Number of Island[☆]・Block[★]幅優先探索・Mysterious Worm[★]・Cheese[★]・Seven Puzzle[★☆]・Stray Twins[★★]・Deven-Eleven[★★]・Summer of Phyonkichi[★★☆]ワーシャルフロイド法(For 全点対最短路問題)・Traveling Alone: One-way Ticket of Youth[★]・A reward for a Car

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