パーツっていうのも変だけど、灯台もと暗しですねー。 もう地球外生命体のことなんか探すのも考えるのもやめちゃっていいのかも...。だってここ地球にいるんだもん。 あなたも宇宙人。私も宇宙人。みんなまとめて宇宙人。とうとう科学者が「人間のDNAの一部は深宇宙から来た」という説を裏付ける証拠を見つけてしまわれたのです! 隕石の中にDNA要素が見つかる、ということは1960年代からあったが、その要素が本当に宇宙でできたものなのか、それとも地球生命体がまき散らした汚染からきたものなのかは、研究者の間でも判然としなかった。 このたび初めて我々は、こうしたDNAビルディング・ブロックが宇宙でできたものであることを裏付ける証拠となる遺伝子を3つ発見した。 と語るのは、米国科学アカデミー紀要に掲載した研究論文の主執筆者であるNASAゴダード宇宙飛行センター(メリーランド州グリーンベルト)のマイケル・カラハン
何百回、何千回と見慣れた画面、見間違えるはずもない。すぐにそれが自分の作品だと直感したものの、どうしても信じられなかった。いや、だって、一介のアマチュアプログラマが作ったWebアプリが、ミッションの中でも一番クリティカルな大気圏再突入前のミッションコントロールセンターの画面に映っている*1。これで信じろという方がおかしい。見慣れたアイコン、昼夜境界線、ISS/シャトルの軌道を示す赤いグラウンドトラック、うっすら見える左上の設定アイコン、全部同じだ。でも... そして、すぐに一つの事実に気づいた。いつもは、軌道離脱噴射の終了を見届けた後シャトルのトラッキングを止める。公開されているデータではここから先の軌道を追うことはできない。放っておけば徐々にずれが大きくなる。でも、もし、あそこに映っているのが本当に自分の作品なら、ここで設定を変えるとあの画面からシャトルが消える、そんなことをしていいのか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く