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ブックマーク / adv.asahi.com (3)

  • 震災を機に、もっといい世の中に至る道筋を照らす 朝日新聞社広告局 - @ADV

    印刷する 3.11後、広告コミュニケーションをどうするか? 震災を機に、もっといい世の中に至る道筋を照らす電通 「NEXT STAGE PROJECT」 2011/08/10 Tweet 震災の直後から、電通では、社内グループ横断プロジェクト「NEXT STAGE PROJECT」を立ち上げ、今回の震災が生活者や企業、社会に及ぼす影響を、さまざまな角度から調査・分析してきた。震災の翌月に第1弾のリポート「『日新生』を支える『意識・ライフスタイル・社会システム』の変化予測」を発表、さらにこの7月1日には、第2弾のリポートを発表。震災後3カ月間の生活実感や行動の細かい変化を追い、そこで発見されたインサイトから、多くの提言や提案を行っている。同プロジェクトのメンバーである、コミュニケーション・デザイン・センターの 山形知大氏と、ストラテジック・プランニング局のコピーライター 澁江俊一氏に話を聞

    crealive
    crealive 2011/08/11
    ひとつは利他的遺伝子の働きが強まり、家族やまわりの人たちとの絆を大切にしながら生きていこうとする方向性、「絆をアップデート」しようとする流れです。もうひとつは、「社会をアップデート」しようとする流れ。
  • 朝日新聞社広告局ウェブサイト –広告事例データベース

    @ADV | アット・エー・ディー・ヴイは、朝日新聞社広告局のウェブサイトです。新聞広告やメディア、マーケティングに関する最新の話題や、朝日新聞の媒体データを提供しています。朝日新聞に掲載された広告の画像や広告主の反響などを蓄積したデータベースです。 広告主名や掲載日などで検索することができます。

  • 今、ウェブ・既存メディアの関係性を本気で問い直すとき 朝日新聞社広告局 - @ADV

    印刷する クリエーター・企業が考える、メディアと広告のこれから 今、ウェブ・既存メディアの関係性を気で問い直すときTUGBOAT クリエーティブディレクター・岡康道氏、アートディレクター・川口清勝氏 2011/01/24 インターネットによって、私たちの情報摂取行動は昨今大きく変わってきた。昨年は「電子書籍元年」と言われ、今後の紙媒体のあり方についても議論されている。ソーシャルメディアが一般化し、企業と消費者の関係性に大きな変化が起きている。そのような今、企業は生活者にどのように情報を届けていったらいいのだろうか。メディアというものをどうとらえていくべきなのか。 今年設立から12年目を迎えるクリエーティブエージェンシー「TUGBOAT」のクリエーティブディレクター・岡康道さんとアートディレクター・川口清勝さんは「広告の今」をどう見えているのか、4マス時代からの流れを踏まえながら語っても

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