【iPad miniも常時接続！】テザリング解禁時代だからこそ知っておきたい便利なBluetoothテザリング
【iPad miniも常時接続！】テザリング解禁時代だからこそ知っておきたい便利なBluetoothテザリング 2種類の無線テザリング Bluetooth大好き、ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。 iPhone 5からテザリングが解禁されましたね。 auは既にサービス中。SoftBankも12月15日からサービスインしました。 今回は、恐らくあまり知られていないBluetoothを使ったテザリングについて紹介します。 Bluetoothを使ったテザリングについて紹介する前に、無線LANを使った普通のテザリングについておさらいしましょう。 普通のテザリング 普通のテザリングは、デバイス間の通信を無線LANが担います。 普通のテザリング開始の手順は次の通りです。（続きは[Read More]から） テザリングの親機となるiPhoneの操作 テザリングの親機となるi
ロジクール、手持ちのスピーカをBluetooth対応に変えるアダプタ
ロジクールは3月6日、Bluetooth機能非搭載のスピーカで、Bluetooth接続ができるようになるスピーカアダプタ「ロジクールワイヤレススピーカーアダプター WSA-BT」（WSA-BT）を発表した。ロジクールオンラインストアで3月9日に発売する。価格は3980円。 手持ちのスピーカとWSA-BTを、RCAまたは3.5mmステレオミニプラグで接続することで、Bluetooth機能が使用できるようになる。これによりBluetooth対応のスマートフォンやPCから音楽をワイヤレスで再生可能だ。 サイズは高さ29mm×幅80mm×奥行き80mmで、重量は約96g。約10mのワイヤレス接続ができるとしている。
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