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2009年1月11日のブックマーク (5件)

  • 似て異なる、黄色い韓国カレーと茶色い日本カレー - エキサイトニュース

    カレーはインドの専売特許ではない。ほかほかご飯に、程よい辛さのルーがかかったカレーライスは、日人なら週に3回べても飽きない(?)庶民のソウルフードだ。 お隣韓国にも、日カレーと同じようなカレーがある。お湯で温めるレトルト品があったり、時々お母さんが作ってくれたり、キャンプで作ったりするところは同じだが、写真で見ていただくとわかるように、若干何かが違う。そう、黄色いのである。 最近韓国で、ココ壱番屋などのチェーン店を始め、「日カレー」を売りにするお店が増え話題となっている。日韓国カレーの差は何なのか、国際理解を深めるべく、日カレー専門店を訪れた。 釜山市南区の「タイガータイガー」で、人気のエビフライカレーを注文。 うん、茶色い。 店長に韓国カレーとの違いを聞くと、「韓国カレーは水っぽいものが多いですが、当店では日カレールーをベースにデミグラスソースなどを加え、コ

    似て異なる、黄色い韓国カレーと茶色い日本カレー - エキサイトニュース
  • 韓国の屋台おやつ、ホットクを家庭で楽しむ - エキサイトニュース

    冬の韓国の、代表的な屋台スイーツといえば「ホットク」だ。もちもちの生地の中にあつあつの餡ジャムが入った、韓国風おやきとも言えるこのお菓子。 以前コネタでもお伝えしたとおり、日でも新大久保などで売られ、韓流スターと並び熱狂的なファンを集めている。 ところでホットクを家庭で作れる「ホットクミックス」なるものが、韓国のスーパーで売られていることをご存知だろうか。屋台でならひとつ1000ウォン前後で気軽にべれるホットクを、わざわざ3000ウォンほど出し家でつくるというのも面倒な気もするが(1箱で約10個作ることができる)、日友達へのお土産にはいいのではと購入、まずは自分で作ってみた。 ホットクミックスは数社から発売されており、中には「緑茶ホットク」「中国式ホットク」といった変化球ホットクミックスもあるが、私が選んだのは一般的な味の、CJ第一製糖社から発売されている「チャプサルホットクミック

    韓国の屋台おやつ、ホットクを家庭で楽しむ - エキサイトニュース
  • ヒアルロン酸:しわ取り自己注射「ダメ」後遺症残る例も - 毎日jp(毎日新聞)

    インターネットで購入したヒアルロン酸を、自分で顔などに注射する行為が広がっている。10日、東京都内で開かれた日美容外科学会で、日医科大の百束比古(ひゃくそくひこ)教授(形成外科)らが自己注射による後遺症例を報告し、「素人は絶対にやめるべきだ」と呼び掛けた。 ヒアルロン酸は関節や真皮に含まれ、化粧品の保湿成分として使われる。美容クリニックなどでは、しわの下に注射して目立たなくさせる美容法が提供されている。効果を持続させるには約半年ごとの注射が必要だ。 神奈川県内の女性(36)は04年春ごろ、美容クリニックでこの注射を受け、口の両脇のしわに注入して約8万円払った。その後、費用がかさむため、ネットの掲示板で話題になっていた自己注射に興味を持った。 クリニックで使用していたものと同じメーカーのヒアルロン酸を、香港の輸入代行業者を通して1個約2万円で2個購入。備え付けの注射器を使い、掲示板の体験

  • レベルに応じた英単語を、音声付で学べるサイト「VerbaLearn」(無料) | ライフハッカー・ジャパン

    通勤・通学時間を使って、耳から英語を学べますね。 「VerbaLearn」は、無料で英語のボキャブラリーを鍛えられるサイトです。鍛錬の方法は英語英単語の意味を説明する「4択の単語テスト」と「MP3の音声」。YouTubeの解説動画では既にアカウントを取得済みの状態からログインしているので、無料のアカウントの取り方を簡単に解説しておきますね。 「VerbaLearn」TOPページの「START NOW」をクリック 英単語のレベルを4つから選択: ●SAT→大学進学適性試験 ●ACT→アメリカン・カレッジ・テスト (大学への進学希望者を対象にした学力テスト) ●GRE→大学院進学適性試験 ●General Vocabulary→総合的なボキャブラリー 5問の単語テストスタート。赤文字になっている英単語の正しい意味を4つの選択肢から選んで、 ●自信があれば→「Pretty Sure」をクリック

    レベルに応じた英単語を、音声付で学べるサイト「VerbaLearn」(無料) | ライフハッカー・ジャパン
  • 『見知らぬ場所』 ジュンパ・ラヒリ、小川高義/訳 | 新潮社

    誰かを愛することは、簡単なことなのだと思っていた。ずいぶんと若い頃のことである。誰かを好きになって、愛の言葉を交わし、体をいとしみあい、一緒に住み、お互いを見つめあうこと。だれにも等しく、そのような機会は訪れるのだと思っていた。 少し大きくなって、実際に愛する人ができて、すると誰かを愛することはあまり簡単なことではないと、わかってきた。 愛する、という感情が、まずあやしい。思いこみのものである。けれどやはりそこにあるようでもある。相手というものが、またむつかしい。決してこちらの思うようには行動しない。気持ちも、はかれない。時間というもの、そして場所というものも、困りものだ。相手と自分を隔てる。ふいに近づける。そしてまた気まぐれに隔てる。 『見知らぬ場所』という短篇集には、さまざまな愛が描かれている。愛、と簡単に書いてしまっているけれど、愛という感情が、まずはあやしいものである以上、ここに描

    『見知らぬ場所』 ジュンパ・ラヒリ、小川高義/訳 | 新潮社