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ブックマーク / eiga.com (2)

  • アマゾンの電子書籍リーダー「キンドル2」を入手! : FROM HOLLYWOOD CAFE - 映画.com

    第116回:アマゾンの電子書籍リーダー「キンドル2」を入手!ついに、アマゾンの電子書籍リーダーのキンドルを入手した。キンドルとは、書籍版iPodとして07年に米アマゾンが満を持して発売した読書用の携帯端末で、すでに30万冊以上の書籍や、ニューヨーク・タイムズ紙やウォール・ストリート・ジャーナル紙といった有名新聞やTime、The New Yorker、The Economistといった雑誌が対応している。今春には、第2世代にあたる「キンドル2」と、大型版の「キンドルDX」がそろって発売されている。 重さ290グラム程度の端末の中に 1500冊が入る!新しもの好きであるにも関わらず、これまでキンドルの購入をためらっていた最大の理由は、キンドルの機能の少なさにある。ディスプレイは白黒表示のみで、ムービー再生にもメールにも対応していない。ブラウザ機能は一応ついているものの、まだ試験段階にあるため

    アマゾンの電子書籍リーダー「キンドル2」を入手! : FROM HOLLYWOOD CAFE - 映画.com
  • サブウェイ123 激突 特集: デンゼル・ワシントンVSジョン・トラボルタが遂に激突!この対決を見逃すな - 映画.com

    最近、洋画に元気がない。興行ランキングの上位を賑わせていると評判の作品は、近ごろやたらと邦画ばかり……。もっと奥深く、もっと派手で、そしてもっと熱いエンターテインメントが観たい! そんな骨太映画ファンのフラストレーションを吹っ飛ばす期待のハリウッド大作が、「サブウェイ123/激突」。ニューヨーク地下鉄の運行指令係と地下鉄ジャック犯──2人の男の“頭脳”の限りを尽くした息詰まる攻防が、「ドミノ」「デジャヴ」ほかスピーディーなアクションで評価の高いトニー・スコット監督の手で描かれる。そして主演は、デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタ。戦歴は充分、遂に訪れた2大俳優の激突を見逃す手はない。 「サブウェイ123/激突」映画評論集まずは作についてeiga.comの「映画評論」でおなじみの江戸木純氏、芝山幹郎氏、樋口泰人氏の映画評論家3名に、それぞれの視点で「サブウェイ123/激突」について評論

    サブウェイ123 激突 特集: デンゼル・ワシントンVSジョン・トラボルタが遂に激突!この対決を見逃すな - 映画.com
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