アラフィフになっても、まだ考えています。 なにをかって? 「自分の活かし方」そして「闘い方」をです。 オリンピック選手を見ているとつくづく思うんです。 「よくその競技と出会えたよね?!」って。 まぁ、親がその競技をやっていて幼い頃から英才教育を受けていた人も多いとは思います。 でも、すべての人がそうというわけではなさそうです。 オリンピックに出られるほど自分に向いている何かに出会えたっていうだけで、メダル関係なしに選手たちはラッキーな人生を歩んでいるんじゃないかと思えます。 あ、でも今日は向き不向きの話をしたいのではなくて、「向いている」と思った後の「闘い方」についてです。 「環境の力でペラペラ」に対するコンプレックス 自分に向いている闘い方 「環境の力でペラペラ」に対するコンプレックス 高校生の頃、自分は英語に向いているのではないかと思っていました。 というのも、英語のテストの点数がクラ