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2008年10月12日のブックマーク (5件)

  • クライアントPCに言語環境を入れる理由 (1/3)- @IT

    準備編 クライアントPCに言語環境を入れる理由 繁田 卓二 株式会社 qnote 2008/7/25 エディタとWebブラウザさえあれば開発できる手軽さが特徴のLL言語。開発工程や環境を見直すと、もっとスマートなプログラミングが可能になる(編集部) 最近、Webアプリケーション開発者の間ではMacに移行することがトレンドとなりつつあります。そこには単に「おしゃれだから」「格好いいから」という理由ではなく、「開発の効率化」という言葉が背景にあるようです。 もちろんRubyPHPをはじめとするLL言語(Lightweight Language:軽量プログラミング言語)と呼ばれる最近の言語は、実行環境だけでなく開発環境もプラットフォームに依存せず、極端な話、エディタとWebブラウザさえあれば開発できます。 にもかかわらず、Macが開発者に好まれるのは、Mac OS X 10.5 Leopard

  • Mac OS XでAMP構築 (1/4)- @IT

    Shin.鶴長 2008/5/19 DarwinをベースとしたUNIX系OS「Mac OS X」では、ApacheやSambaをはじめとするおなじみのアプリケーションを動作させることができます。今回は、Webアプリケーションの定番、AMP(Apache+MySQLPHP)環境を導入してみましょう(編集部) Mac OS Xは、BSDの流れをくむ「Darwin」をベースとしたUNIX系OSです。 Mac OS Xを手掛けるアップルでは、発売当初からUNIX由来の堅牢(けんろう)性や安定性を前面に打ち出し、UNIX互換であることを強くアピールしていますが、「Aqua」と呼ばれる洗練されたユーザーインターフェイスに覆い隠され、普通に使用するうえでUNIXを意識することはありません。 しかしひとたび「ターミナル.app」を立ち上げれば、ps、ls、viなど、Linuxで慣れ親しんだコマンドに触れ

  • 無料で使えるMac用アンチウイルスソフト「iAntiVirus 1.1」 | パソコン | マイコミジャーナル

    リアルタイムにウイルスを検出 / 隔離できる「iAntiVirus」 PC Toolsは9日 (米国時間)、Mac OS X用アンチウイルスソフト「iAntiVirus 1.1」をリリースした。動作環境はMac OS X 10.5以降、17MB以上の空きディスク容量が必要。無償版のほか、電話サポートや商業利用許可が付帯する有償版 (4,490円) が用意されている。 iAntiVirusは、システム常駐型のアンチウイルスソフト。ウイルスに感染したファイルをダウンロードしたときなど、リアルタイムにウイルスの侵入を検知 / 隔離する機能のほか、週 / 日単位など定期的にウイルスチェックを行うスケジューリング機能を装備。現時点で86種のウイルスに対応するほか、ウイルスデータベースを最新の状態に保つツール「Smart Update」が提供される。付属のアンインストーラにより、システムから安全に削除

  • 一番初めのObjective-Cプログラム - @IT

    一番初めのObjective-Cプログラム:Cocoaの素、Objective-Cを知ろう(2)(1/3 ページ) iPhone用アプリケーション開発で注目を集める言語「Objective-C」。C++とは異なるC言語の拡張を目指したこの言語の基を理解しよう(編集部) 第1回「Objective-Cは特殊な言語?」では、Objective-Cのコードの「見た目」の第一印象に基づいて、この言語の特徴的な部分と、その成り立ちについて解説しました。 今回は、ごく簡単なプログラムを実際に作って動かしてみることで、より具体的な領域に踏み込んでみたいと思います。 少しだけ複雑なHello World こういった場面で最初に作られるのは、たいてい「Hello World」という文字列を表示するプログラムです。ここでも、最終的には文字列を表示することを目的とするシンプルなプログラムを作成しますが、そこに

    一番初めのObjective-Cプログラム - @IT
  • "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々

    最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ

    "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々