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ブックマーク / diamond.jp (4)

  • 社員教育に「漫才」を導入する企業の思惑仕事で一発屋にならないためには“笑い”が必要?

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 「面白い人はモテる」──老若男女を問わず、笑いがとれる人はモテる。これは,なにもお笑い芸人に限った話ではない。 面白いというのは、一緒にいて楽しいということ。場を明るく楽しいものにできるのは、その人の立派な能力である。 和み、癒し、安心させる。「笑い」の持つそんな力に注目した企業がある。自動車やバイクの中古部品販売会社アップガレージは、社員研修に漫才を導入している。 入社数年目の若手社員がコンビを組み、自分たちでネタを考える。講師として招いた放送作家に、ネタの基的な作り方や笑いをとるためのコツを教えてもら

  • 提案が通る人はここが違う!上司が協力してくれる相談のテクニック

    1959年東京生まれ。東京大学文学部社会学科卒業後、松下政経塾で松下幸之助の経営哲学を学ぶ。卒塾後、ミネソタ大学大学院修了(成人教育学博士、 Ph.D.)。ミネソタ州政府貿易局日室長、松下政経塾研究部門責任者などを歴任し、現在、NPO法人学習学協会代表理事、帝塚山学院大学客員教授、NPOハロードリーム実行委員会理事などをつとめる。企業や地方自治体の管理職研修を担当しつつ、教育学に代わる「学習学」の構築を目指して、研究・講演活動を展開している。主なテーマは、コーチングの他、キャプテンシップ(プレーヤーとしてのリーダーシップ)、個人と組織の学習、戦略プランニング、創造力開発、学習スタイルなど多岐にわたる。NHK教育テレビ「実践ビジネス英会話」の講師などを歴任。コーチングやポジティブ組織開発、ほめ言葉などの著書多数。 ホームページ「らーのろじー株式会社」 評価が上がる!上司を味方にする技術

  • 叱っても部下が辞めない!?上司が知っておくべき「叱る技術」

    1973年岡山県生まれ。大手機械商社の営業部門を経て株式会社船井総合研究所に入社。生産財メーカー、生産財商社を中心に営業力強化、戦略策定のコンサルティングを数多く手掛ける。生産財分野の実績は船井総研でもトップクラス。マクロ的な戦略から企業の成長ステージに合わせた戦術論までコンサルティング事例は幅広く、とくに営業担当者の即戦力化教育による営業現場活性化手法に定評がある。営業マン研修や営業マネジャー研修を多数実施している。 「稼げるチーム」をつくる!営業マネジャーの教科書 営業マネジャーの重要性は分かっているが、何をすべきかわからない―。そんな悩めるマネジャーの方々に「営業マネジメントの進め方」や「稼げる営業マンの指導法」などを紹介します。 バックナンバー一覧 人は叱られなければ成長できない マネジャーが部下を育てるためには、部下を「叱る」ことも大事です。自分自身の経験に照らしてみても、上司

  • 上司に信頼される人が実践する コーチングアップ「3つのR」とは? | 評価が上がる!上司を味方にする技術 | ダイヤモンド・オンライン

    3つの「R」が 上司との信頼関係を築く これまで、上司・先輩から部下・後輩に対するコーチングの基的な考え方や心がまえについて、いくつかのキーワードを用いながら説明してきました。 「信(相手を信じ、相手の信頼を得る)」「認(相手の良いところを見て心にとめる)」「任(任せて部下を育てる)」などが、その1例です。 それらの考え方のほとんどは、コーチングアップにも活用できるものですが、今回は、上司に対するコーチングという視点をより強調し、コーチングアップのポイントとなる要素として次の3つの「R」をあげておきます。 (1)思いやりつつ声を聴く (受容的傾聴:Receptive Listening) (2)心に響くほめ言葉   (共感的承認:Resonating Recognition) (3)礼をつくして力を借りる(尊敬的協働:Respectful Collaboration) すでに述べたように

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