チームでの開発って大変だけど楽しいと思ってるみなさんこんにちは。@ryuzeeです。 チームは共通の目標に向かって日々の仕事に取り組んでいくことになりますが、そのためにはメンバーそれぞれが必要なスキルをもっている必要があります。このスキルを見える化するテクニックの1つとしておすすめなのが、スキルマップです。 作り方は簡単で以下の図のように横軸に必要なスキルを、縦軸にチームメンバーの名前を入れます。それぞれのマスでは、その人のスキル度合いを表す印を入れていきます。ここでは、★:エース、◎:得意、○:一人でできる、△:助けがあればできる、空欄:できない、・:今後習得したい、というようにしていますが、この記号はチームで好きに決めて構いません。 このスキルマップの効用と運用について見ていきましょう。 効果:スキルの見える化長い間同じチームで働いていれば、誰が何をできるのかはだんだん分かっていきます
2016/01/18 ■ 週刊小型Oculusマシンをつくる(趣味全開ポータブル・ゲーミングデスクトップPCをつくった) Oculus Rift製品版(CV1)の予約がついにはじまり、高いだとかKicksterter出資者には製品版がプレゼントされるだとかいろいろ大騒ぎです(もちろん私はKickstarter出資組!)。つまりはついに「製品版Oculus Riftが手元に届くことがリアルにイメージできる時期」になってまいりました。というわけで、市民の義務として「Oculus Riftさまをお迎えするための環境」を整えて正座しながら待たなければならないわけですよ。ですよね。 ところがOculus Riftさん、当然のことながらPCの要求スペックが非常に高いのです。グラフィックスカードはかなり最近の高スペックのもの、基本的にデスクトップPCが求められています。推奨スペックの最低限でGTX780
2015年に取材をしたアプリの、ダウンロード数や収益などをまとめました。※データなどはあくまで取材当時のものです。 ゲーム編(23アプリ) 1、BrainWars ジャンル:脳トレゲーム 1,000万ダウンロード(海外比率95%) <メモ> ・リアルタイムで2,000〜3,000対戦されている(うち10%がフレンド対戦) ・収益(課金と広告の割合)は広告が若干多い。収益性が高いのは日本とアメリカ。 ・ARPUは高くない。トップレベルでも、週1,000円くらいの課金額。 対戦中の「感情スタンプ」には、国ごとの性格がでやすい。 参照:脳トレ対戦アプリ「BrainWars」創業者がソシャゲじゃなく教育ゲームをつくった理由。 2、Train Drive ATS ジャンル:電車運転シミュレーター 無料版:500万ダウンロード(日本1:海外9) 有料版:85,000ダウンロード(日本1:海外2) 収益
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