アクア用に売られているアク抜き剤の成分も重曹を使ったものが多いので、それと同じ使い方をするのが間違いないと思います。水1Lあたり5gと書かれてたと思います。多少の量の差は大した問題にならないので、ざっくりそのくらいの量を目安にすれば良いんじゃないでしょうか? ただ、重曹を入れても単に水に浸けておくのと比べて大幅な時間短縮になるかは微妙です。少なくとも煮てしまうのと比べると、時間短縮効果は遥かに下だと思った方が良いです。 流木の材質にもよりますが、だいたい似たような色合い、重みの流木を片方は煮沸、片方は重曹入りのできるだけ熱い湯に浸ける(浸け置きできる容器の耐熱温度になるので60~80℃…時間とともに冷める前提で毎日茶ばんだ湯は捨てて漬け込み直す)という形で比較すると、煮沸はほぼ茶ばみが出なくなるのに5時間くらいで済むのに比べ、重曹入り水の方は1週間くらい経っても煮込んだものより抜けてない感
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