2019年10月28日のブックマーク (3件)

  • 【Unity】ちょっと待った! そのスクリプトを消す前にComponentを確認だ!

    Unity】ちょっと待った! そのスクリプトを消す前にComponentを確認だ! 2018.08.17 Unity Unity, スクリプト 「テスト用に作ったスクリプト、もう使わないからExportした後削除しとこ」 なんてスクリプトを削除した時に、 The referenced script on this Behaviour (Game Object ‘<null>’) is missing! UnityEngine.GUIUtility:ProcessEvent(Int32, IntPtr) といったエラーが出ることが稀によくあります。 該当のスクリプトが他のスクリプトから参照されていなければゲーム実行ができるため、無視しちゃってもいいケースもありますが、やっぱりWarningが出てくるのは喉の奥に魚の骨が刺さっているようなビミョーな気持ち。 もしビンカンなあなたの上司がコンソ

    【Unity】ちょっと待った! そのスクリプトを消す前にComponentを確認だ!
    crist18
    crist18 2019/10/28
  • 作ったAndroidアプリの配布はどうしてる?Google Developer Consoleでアプリを配布する方法をまとめてみた! | サラリーマンがパラレル・キャリアをめざしてみました

    では、早速、それぞれの配布方法を説明していきます。 内部テストの配布方法 まず前提としてですが、アプリのリリースできる事前準備が終わっていること、が必要です。 簡単に言うと、アプリの掲載情報やスクリーンショット、レーティング、アプリの配布設定などですね。 こちらの設定方法は、こちらで確認ください。 【2018年4月】最新版!Google Play StoreでAndroidアプリをリリースする手順 とはいえ、設定するのは製品版レベルのものではなく、必須のものが登録されていればOKです。 内部テストトラックの設定 製品版リリースと同様に、リリース毎の設定を追加していきます。 アプリの登録 続いて、APKの登録になります。こちらの作業は製品版リリースと差分はありません。通常のアプリ申請と同じように、APK、バージョン、補足説明を設定してください。 テスターの登録 アプリ登録後は、配布するテスト

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    crist18
    crist18 2019/10/28
  • BuchlaのシンセがKickstarterに登場——MIDI対応アナログシンセサイザー「Easel Command」|fabcross

    デスクトップサイズのアナログシンセサイザー「Easel Command/208c」がKickstarterに登場し、人気を集めている。 プロジェクトオーナーのBuchla(ブックラ)は、1960年代にモジュラーシンセサイザー100シリーズを発表して以降、様々な製品を世に送り出している老舗のシンセサイザーメーカーだ。今回、同社のアナログモノシンセ「Music Easel」のコンセプトを継承しつつ、拡張性を高めたステレオ出力対応モデルとして、低価格で提供する。 Easel Commandは、標準でUSB BおよびDINによるMIDI入力に対応。MIDIコントローラーのほかにもSensel Morphタッチパッドなど様々な入力デバイスが簡単に接続できる。入出力や制御の独立性を得るため、オーディオ端子とバナナ端子をそれぞれを5つ追加している。オシレーターの周波数表示はより正確になり、細かな電圧調整

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    crist18 2019/10/28