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  • 凝集度と結合度

    凝集度と結合度について  凝集度と結合度という概念は、コンスタンチンとヨードンが、その共著である「構造化設計」において提案した関数の尺度です。言い換えれば、これらは構造化設計の中心的テーマで、構造図を書くのも、設計時にこの尺度で判断して品質を織り込むためなのです。以下に、これらの尺度について簡単に説明します。  またこれらの尺度は、オブジェクト指向の時代に入って、残念ながらあまり省みられなくなりましたが、メソッド内で関数が階層構造になる場合の関数の尺度には、そのまま有効ですし、表現はちがっても、クラスやオブジェクトの関係や、適切な大きさを判断する際にも有効です。  保守作業に伴って品質の低下を招く危険は、構造化の言語であろうと、オブジェクト指向の言語であろうと同じです。     凝集度(コヒージョン)  これは、プログラムのひとつのコンポーネント(以下、関数と呼ぶ)の中に含ま

    crist18
    crist18 2015/10/13
    目指せ!疎結合なコード!
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    crist18
    crist18 2014/09/06
    アツい!!!
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