ブックマーク / area.autodesk.jp (4)

  • 第1回:モデルのデザインと仕様

    はじめに みなさんはじめまして。こんにちは。高部(たかべ)と申します! MayaがMaya 2019にバージョンアップするということで、今月から隔月予定で6回、コラムを書かせていただくことになりました。至らない点も多々あるかと思いますが、およそ1年間、よろしくお願いします! このコラムでは、私がとても好きなローポリのキャラモデルを取り扱います。これからモデルを作ってみたい方は、ローポリモデルから作ってみてはいかがでしょうか?ポリゴン数が増えたり、複雑なモデルになったりしても、ローポリモデルで学んだ基礎は役に立つことも多いと思います! 1回目もくじ ・自己紹介 ・コラムの内容 1 使用するツール 2 仕様 ・モデル作成の流れ 1 モデルのデザインと仕様を決定 2 Maya 2019のセッティング 3 素体モデルの作成 4 デザインしたモデルを作成 5 モデル完成後 ・作るキャラクターのデザイ

    第1回:モデルのデザインと仕様
    crist18
    crist18 2020/10/09
  • 美大生がMayaで描く背景映像の世界

    卒業制作として発表された「empty city」がネットで大きな話題に。CGWorld主催の学生コンテスト「Who's Next」でもグランプリを受賞している映像作品だ。作者の松島友恵さんは、CGを始めてわずか2年半というから驚きである。圧倒的な物量で描かれた世界観は、一体どのようにして作ることができたのか。学生の間に何をどのように吸収してここまで辿り着いたのか。彼女が師匠と呼ぶSAFEHOUSE鈴木卓矢氏をゲストに迎え、MayaやSubstance Painter、V-rayなどの実演を交えて詳しく解説してもらいます。 受講対象 CGに興味がある学生の方 エンターテインメント業界にてゲーム開発や映像制作に携わっている新人の方 オートデスク、メディア&エンターテインメントのCGソフトウェア(3ds Max、Maya、MotionBuilder)ユーザ、または、その購入検討者の方

    美大生がMayaで描く背景映像の世界
    crist18
    crist18 2019/07/29
    “松島友恵”
  • Flow Production Tracking(旧ShotGrid) | CG・映像・ゲーム業界向け プロジェクト・アセット管理、レビュー機能がついた管理ツール

    CG・映像・ゲーム業界向けにプロジェクト・アセット管理、レビュー機能がついた管理ツール Flow Production Tracking(旧ShotGrid) 映像・CG・アニメ制作、ゲーム開発のプロジェクト管理では、「ExcelGoogleスプレッドシートなどで一元管理が面倒くさい!」、「どれが最新のデータか分からない!」、「ショットのレビューと承認待ちをいちいちチェックするのが大変!」などなど、煩雑な管理になりがちです。 プロジェクト管理ツールの Flow Production Tracking を使用すると、進捗管理をはじめとしたあらゆる情報の一元管理が可能になり、これまでのように重要な連絡事項がEメールの山に埋もれてしまうことはもうありません! 作業状況や情報共有といったコミュニケーションはFlow Production Tracking 上に履歴として残るので伝達ミスはなくなり

    Flow Production Tracking(旧ShotGrid) | CG・映像・ゲーム業界向け プロジェクト・アセット管理、レビュー機能がついた管理ツール
    crist18
    crist18 2018/04/25
  • Game Tools & Middleware Forum 2015「進撃の巨人展」360°体感シアター "哮"におけるOculusを利用したVRコンテンツのメイキング

    Game Tools & Middleware Forum 2015<br />「進撃の巨人展」360°体感シアター &quot;哮&quot;におけるOculusを利用したVRコンテンツのメイキング GTMFはアプリ・ゲーム開発にかかわるツールやミドルウェアなどのソリューションが一堂に会する入場無料のイベントです。 オートデスクでは『「進撃の巨人展」360°体感シアター "哮"におけるOculusを利用したVRコンテンツのメイキング』を行います。 事前登録の上、ぜひご来場ください。 「進撃の巨人展」360°体感シアター "哮"におけるOculusを利用したVRコンテンツのメイキング ©諫山創・講談社/「進撃の巨人展」製作委員会 昨年末から今年始めにかけて上野の森美術館で開催され25万人を動員した「進撃の巨人展」にてひときわ注目を浴びたエキシジションが、360°体感シアター "哮"。 バー

    Game Tools & Middleware Forum 2015「進撃の巨人展」360°体感シアター &quot;哮&quot;におけるOculusを利用したVRコンテンツのメイキング
    crist18
    crist18 2015/07/18
    進撃 VR“dot by dot inc”
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