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ブックマーク / labaq.com (6)

  • 旅行が劇的に快適になる…ぜひ知っておきたい23のライフハック : らばQ

    旅行が劇的に快適になる…ぜひ知っておきたい23のライフハック ホリデーシーズンは旅行を楽しむ人が増えますが、ちょっとした知識の有無によって、旅の快適さは大きく変わるものです。 劇的に旅行が快適になる、23の知識や裏技をご紹介します。 1. 重要な書類は、旅行の出発前に撮影したりスキャンしておく。(パスポート・宿泊先・フライトスケジュールなど) 盗難や紛失時に、スマートフォンやタブレットで簡単にアクセスできると、トラブルの度合いは大きく変わる。 2. メガネケースに、充電ケーブルやイヤフォンを入れておくとスッキリ。 3. スキンケア化粧品など、液体を適量だけ持っていきたいときは、ストローに入れて両サイドを熱で溶かすと便利。(機内持込の液体は100ml以下) 4. 空のペットボトルを持ちこみ、セキュリティ通過後に水を補充すれば、節約にもなるし、没収もされない。(たいてい搭乗ゲートまでのトイレの

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  • 猫の視点ってこんなに新鮮!カメラを搭載したらステキな写真を撮ってきた : らばQ

    の視点ってこんなに新鮮!カメラを搭載したらステキな写真を撮ってきた の神出鬼没ぶりにはしばしば驚かされますが、そんな彼らの目には何が映っているのでしょうか。 とあるアメリカの飼いに小さなカメラを取り付けて2分おきに自動撮影したところ、写真はたちまち評判を呼び、海外のメディアに取材されたり写真の個展を開くまでの人気を呼んだそうです。 特派員による、視点の写真をご覧ください。 1. カメラが少し重そうですが、こちらはアメリカ・シアトル州にお住まいの新鋭写真家、クーパー君。 2. こちらは初めて撮った写真。飼い主で映画製作をしているマイケル・クロスさんと、のディアドラ・クロスさんの2人だそうです。 3. 写真の出来栄えに満足げのクーパー君。 4. お次はらしく、茂みの中からパシャリ。 5. ありふれた家のドアも、低い位置だと新鮮な感じ。 6. 窓の外が気になったのかな? 7. 草む

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  • 行かずには死ねない…感動すること間違いなしの世界の絶景ポイント(PART1)26カ所 : らばQ

    行かずには死ねない…感動すること間違いなしの世界の絶景ポイント(PART1)26カ所 交通機関の発達によって、その気になれば世界のどこへでもすぐに行けるようになりました。 とは言っても限られた人生、死ぬまでに行けるところはそんなに多くありません。 数ある世界の名所の中でも、選りすぐりの26の絶景ポイントをご紹介します。 (PART2)はコチラ。 1. ルッカ - イタリア 16〜17世紀に建てられた城壁で囲まれた旧市街など、美しい街並みが特徴。サン・ミケーレ・イン・フォロ教会など、中世の建物なども見どころです。 ルッカ - Wikipedia 2. プレーケストーレン - ノルウェー ノルウェー海岸のフィヨルドある、高さ604メートルの断崖絶壁。 参照:開いた口がふさがらない…ノルウェー「プレーケストーレン」の凄さ 3. 青の洞窟 - ギリシャ イオニア諸島最大の島、ザキントス島の青い洞窟

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  • その先は別世界…青と白で彩られたモロッコの街「シャウエン」 : らばQ

    その先は別世界…青と白で彩られたモロッコの街「シャウエン」 モロッコの街シャウエンの旧市街(メディナ)に足を踏み入れると、青と白の生活空間が目に飛び込んできます。 すぐ北にあるジブラルタル海峡を超えればスペインという位置にあり、様々な民族による移住、支配が繰り返されてきた歴史を持ちます。 かつてある民族により街が白に染められ、その後、別の民族によって青に染められたと言う、現実離れした街並みをご覧ください。 ベルベル人によって開拓されたのが街の始まりで、レコンキスタ(国土回復運動)が盛んだった時代に、スペインを追われたユダヤ教徒やイスラム教徒がこの地に住み着き、街を再建しました。その時にユダヤの装飾である青に染められたと言います。 大半のユダヤ教徒はイスラエル建国時にイスラエルへ移住していきました。ちなみにイスラエルの国旗のデザインは白地に青。 かつてフランスの保護領だったモロッコはフランス

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  • うっかり海外でやってしまうと人生が終わりかねない12の罪 : らばQ

    うっかり海外でやってしまうと人生が終わりかねない12の罪 法律は守らなければいけません。守らなければそれ相当の罰も待っています。 しかしながら、よその国の法律ともなると、それほど詳細に知らないことが多く、悪気はなくとも違法行為だったということもあります。 海外でこの行為をして捕まると、かなりまずいことになる12の罪をご紹介します。 1.タイで王室を傷つける タイでは君主制をとても重んじています。王室の名誉を少しでも損なうようなことがあれば、相応の高いツケを払わされます。 国外追放されている57歳のスイス人のオリバー・ジュファーさんは、ちょっと酔っ払ってしまったときに、現国王ラーマ9世の肖像画を汚してしまい、タイ裁判所から不敬罪として懲役10年の判決(最高75年)が下されました。その後ラーマ9世自身によって減刑されたそうです。 2.ドバイでいちゃいちゃ 厳密に言えばドバイの観光地で手をつなぐ

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  • 感動してしまう絶景…世界中の景色をパラグライダーで空撮した写真いろいろ : らばQ

    感動してしまう絶景…世界中の景色をパラグライダーで空撮した写真いろいろ 写真家のGeorge Steinmetz氏は、動力の付いたモーター・パラグライダーで世界中の空を飛びながら美しい自然を撮影しているそうです。 神のような視点から、世界各地の絶景を収めた空撮写真をご覧ください。 モーターパラグライダーのエンジンとプロペラを背負って飛ぶGeorge Steinmetz氏。 そして鳥のように空の上から見下ろして、世界各地を撮影して回っているそうです。 湿地帯を歩くゾウの群れ。 陰影が美しい砂漠地帯。 十字型が特徴的なエチオピアの聖ゲルギウス教会。 斜面いっぱいの段々畑。 真っ赤に染まった塩田。 草原を疾走するシマウマ。 海岸を埋め尽くしているのは、アザラシかオットセイか。 仲間のパラグライダー。 朝もやの太陽。 収穫の季節。 影の方が存在感のあるラクダ。 こんなに土地があまっているのに、密集

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