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考え方と経済に関するcrodeのブックマーク (1)

  • なぜ生産性を高めるほど経済は没落するのか (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    「労働生産性」とは、労働者一人当たりのアウトプットのことだ。「付加価値額」を労働者数で割ったものが労働生産性となる。 労働生産性を上げるには、分子である付加価値額をブランド向上などの努力で増やすか、分母である労働者の数を機械化などで減らすという方法がある。ただし、前者は容易ではない。このため結果的に、「生産性を向上させる」=「人員削減を進める」という単線的な考え方が広まってしまった。 この問題を理解するには付加価値額について正確に知る必要がある。付加価値額とは、企業の利益に加え、企業が事業で使ったコストの一部を足したものだ。 企業の利益が高まれば付加価値額は増えるが、最終的に収支がトントンでも、途中で「地元」に落ちる人件費や貸借料などのコストが多ければ、付加価値額は増える。 なぜ利益だけでなく、地元に落ちるコストも付加価値に算入するのか。 地域経済全体で見れば、大きなプラスになる

    crode
    crode 2011/06/06
    うちの後輩にはいつも「うちがかろうじて生き残っているのは、ある意味で「儲からないこと(他がやりたがらないこと)」をやってるからだ、と言っている。
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