統計に関するcronoqのブックマーク (6)

  • 民放キー5局の営業利益推移をグラフ化してみる

    先週発売された経済週刊誌のうち、『週刊ダイヤモンド』『週刊東洋経済』は非常に資料価値の高い内容を見せていた。前者は「新興市場の断末魔」、後者は「テレビ・新聞陥落」という特集タイトルを冠していることからも明らかなように、それぞれ「新興市場を中心とした株式市場の現状」「テレビと新聞業界の現状」を分析した記事が掲載されている。一部のコンビニでは品切れを見せるほど、売上も堅調だったようだ。今回はそのうち「週刊東洋経済」に掲載されていた記事をもとに、民放キー5局の営業利益の推移をグラフ化することにした。 今グラフが元記事に掲載されていた理由は、テレビ局・新聞社の業績が急速に悪化していることをビジュアル的に認識させるためのもの。図では2002年度(2003年3月期)以降の積み上げ式棒グラフが載っていたのだが、キー局はすべて公開企業で財務諸表も容易に手に入るだろうし、せっかくだからもう少し過去にさかのぼ

    民放キー5局の営業利益推移をグラフ化してみる
  • 年齢階層別の金融資産保有割合をグラフ化してみる:Garbagenews.com

    現在日の景気が良くない理由の一つとして、「市場にお金が出回っていない」という状況にあることが挙げられている。個人の金融資産は1400兆円とか1500兆円といわれているのに、それがほとんどしまいこまれて市場に出回らない。人間の体で例えれば血液がほとんど流れず、手や足に満足な栄養・酸素が送られていない状態。この状態を見て報道などでは「若年層が消費しないから」という意見が声高に上げられている。曰く「若者は自動車も買わないし居酒屋にもいかない。家に閉じこもってネットばかり。お金を使わないから市場で物が売れないのだ」。まるで不景気の原因が若年層の消費性向にあるかのような論調である。それでは当に若年層はお金を使わず、溜め込んでいるのだろうか。各年齢層別に金融資産の保有割合をグラフ化してみることにした。

    年齢階層別の金融資産保有割合をグラフ化してみる:Garbagenews.com
  • 主要国のGDPをグラフ化してみる

    提示されたデータは国際貿易投資研究所が2008年9月30日に発表したもの。【公開ページはこちらになる】。データではGDPの上位60位の国について、1985年以降一定期間毎の推移を示してある。 用語や注意事項について箇条書きでまとめておくことにする。 GDP……国内総生産:Gross Domestic Product。国内で生み出された付加価値総額。自国の外に住む自国民は対象に含まれない。 単位……兆米ドル。単純比較をするために米ドルですべて統一されているが、実際には各国の対米ドル為替レートも考慮する必要がある。 順位……2006年における順位を基準にしている。今回は上位10位のみをグラフ化した。 年数……2005年までは5年単位、それ以降は1年単位で計測されているので、グラフの見た目の変化率には注意を要する。

  • asahi.com(朝日新聞社):08年、日本の人口5万1千人の自然減 減少幅最大 - 社会

    08年、日の人口5万1千人の自然減 減少幅最大2009年1月1日5時31分印刷ソーシャルブックマーク 08年の国内の死亡者数は114万3千人で、戦後に統計をとり始めた1947年以降最多となることが、厚生労働省が31日発表した人口動態の年間推計でわかった。死亡数から出生数を引いた自然減は5万1千人になる見通し。初めて自然減となった05年以降、減少幅は最大となる。 出生数は前年より2千人多い109万2千人。女性1人が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率は、07年の1.34を0.02ポイント程度上回る可能性があるという。ただ、厚労省統計情報部は「08年がうるう年でなければ、出生数は横ばいか少し減少していただろう」と分析する。 死亡数は、高齢化のため03年に100万人を超え、07年は110万8千人。08年は、終戦直後の47年の113万8千人を上回った。 人口が自然減に転じたのは05年で2万1

  • 内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え - 内閣府

    cronoq
    cronoq 2008/12/27
    ルクセンブルグ、ノルウェー、アイスランド、アイルランド、スイス・・・。
  • 07年日本の1人当たり名目GDPはOECDで19位に後退 | Reuters

    信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。

    cronoq
    cronoq 2008/12/27
    このランキングの上位の国を調べてみると面白い。
  • 1