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ブックマーク / www.asahi.com (3)

  • 太陽光発電の普及・節電定着…猛暑でも電力にゆとり:朝日新聞デジタル

    東京都心で7日、最高気温35度以上の「猛暑日」が過去最長の8日連続となるなど、各地で記録的な猛暑が続くなかで、大手電力各社は比較的余裕のある電力供給を続けている。すべての原発は止まったままだが、太陽光発電の普及や節電の定着で、真夏の電力不足の心配は遠のいている。 電力供給にどれだけ余裕があるかは、その日の電気の供給力と、一日で最も電力の需要が多いピーク時を比べた「最大電力使用率」でわかる。東京電力や関西電力の場合、これが90%以上だと電力の余裕が「やや厳しい」、95%以上だと「厳しい」とされる。100%に近づくと、必要な電力に供給が追いつかず、停電の恐れがでてくる。 7日までの1週間で、東京、中部、関西、九州各電力の最大使用率をみると、95%以上になったのは1日の中部電だけだった。東電では90%以上が4日あり、あとは90%未満の「安定的」だった。 関電と九電は震災前に原発依存… この記事は

    太陽光発電の普及・節電定着…猛暑でも電力にゆとり:朝日新聞デジタル
  • asahi.com(朝日新聞社):徘徊感知器「どこゆくの」 長野のメーカー開発 - 社会

    印刷 徘徊対策で開発した機器「どこゆくのおじいさん/おばあさん」  認知症高齢者の徘徊(はいかい)対策として、長野県下諏訪町の企業が県の協力を得て徘徊感知器を開発した。福祉施設や高齢者家庭に簡単に取り付けられ、手軽に操作できるのが特徴だ。  開発したのは下諏訪町の光学機器メーカー「フィット」。各地域の商品作りを手がける県地域資源製品開発支援センターが、販売促進などで援助する。  商品名は「どこゆくのおじいさん/おばあさん」。タイプ別で2種類ある。高齢者に電波を発信するお守り大の小型タグを身につけてもらい、施設や家から離れると警報器からチャイムが鳴る仕組みだ。

    croquis5
    croquis5 2011/07/19
    哲学的なネーミングだー
  • http://www.asahi.com/national/update/0404/TKY200704030356.html

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