神戸市は28日、同市中央区の焼き鳥店「だんご」で食事をした群馬県の男性6人が下痢や発熱などの食中毒症状を訴え、うち4人からカンピロバクターが検出されたと発表した。1人が入院しているが、全員快方に向かっているという。 市は店が原因の食中毒と断定、3日間の営業停止処分とした。 市によると、6人は23~30歳で、群馬県高崎市の自動車販売会社の社員旅行に参加。20日夜に鶏の刺し身や生のつくねなどを食べた。
スプラトゥーンは面白いのだけど、なんだかちょっと大げさに革新的だ~みたいにべた褒めするのも違和感を感じる。なので、自分のプレイだけでなく、妻のプレイするのを観察しつつ、一歩引いた視点でいろいろ書いていきたい。ゲーム仕様を完璧に把握しているわけではないので、ちょいちょい勘違いしてる部分もあるかもしれない*1。 あと、くっそ長い! ロビーがよい もっと対戦に的を絞ったストイックなゲームかとおもったら、こういったロビー(町)*2がある。ここには、自分が一緒に遊んだプレイヤーのアバターが配置されている。 システム的には、非同期タイプで一緒に歩きまわったり話したりする事はできない。プレイヤーのゴーストがNPCとして立っているという感じ。 ショップもあって、デイリーで商品が入れ替わる。ユーザーごとに出品されている商品が異なるっぽい。 よくあるタイプのロビーとはいえ、対戦相手(一緒の部屋になった人達)の
それなりに長い間ネットで文章を披露しているので、レビューなど書き慣れたものではあるのだけれど、Splatoonのレビューをどう書いたものか発売日以降ずっと悩んでいた。 どれだけ丁寧に言葉を並べても面白さの3分の1も伝わらない気がするし、吐き出したい思いをうまく言語化することが出来ないので、レビュー文章としての体裁を放棄して、Splatoon発売日以降にプレイしながら感じたことを順不同にそのまま書きだそうと思う。Splatoonを知らない人たちへの説明を入れることも諦めた。雰囲気だけ感じ取ってほしい(たまに追記したりします) 止まらない。対戦が止まらない。 対戦開始時に抱いた「次でやめよう」という決意は3分後に霧散する。 フレンド対戦を連戦しているとどんどんフレンドが集まってきて抜けられない。 トイレにいく時間が惜しい。食事をするのが面倒くさい。 ゲームをしすぎて料理名にその名を残すことにな
noteで「緩やかな始まりの終わり」という漫画を不定期で連載しているのですが、三話で更新が止まっています。 更新を待ってくれている方々申し訳ありません。 三話分を一挙掲載いたします。 そして漫画の後更新が止まっている言い訳がましさを時間がある方だけ読んでいただけたら幸いです。 描けないのである。 続きが・・・・。 この漫画を描いていると昔を思い出し、どうしようもない気持ちと共に、これまでに感じた事のない自己嫌悪に陥り涙が止まらなくなってしまいます。 Twitterの漫画もなるべく祖母のことを描かないようにしています。 かわりに思考が停止してしまうような、くだらん漫画ばかり描いています。 これは防衛本能なのでしょうか。 祖母が亡くなり、もう何年も月日が経とうとしているにも関わらず未だ気持ちの整理が全くついていない状況で過去に囚われまくっています。 大切な人を亡くした時、一体どうやって立ち直れ
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