タグ

2021年3月20日のブックマーク (2件)

  • 北村晴男弁護士、東京五輪の演出統括の辞任に「世の中がものすごい生きづらくなってきた」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    18日放送のフジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜・午前11時55分)で、東京五輪・パラリンピックの開閉会式の責任者であるクリエーティブディレクターの佐々木宏総合統括が、五輪開会式で女性タレントの渡辺直美さんの容姿を侮辱するような演出を提案していた問題を受けて辞任したことを速報した。 今回の問題は17日に「文春オンライン」が報じた。佐々木氏が昨年3月、演出担当チームのメンバー宛に渡辺さんをブタに例え、侮辱したととられる内容の演出プランをLINEで送信。メンバーからの批判を受けて、撤回されたというものだ。 この報道を受け、佐々木氏は謝罪文と辞意を表明。この日、都内で大会組織委員会の橋聖子会長が会見し「佐々木氏の存在は式典成功に極めて重要。しかし、反省とお詫びの言葉があり、状況を踏まえ、佐々木氏の判断を重く受け止めた。辞意は固く、組織委としてもジェンダー平等推進を重要施策とする中で、辞

    北村晴男弁護士、東京五輪の演出統括の辞任に「世の中がものすごい生きづらくなってきた」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    crosscrow
    crosscrow 2021/03/20
    ブコメが週刊誌に釣られる人ばかり。表現をするアーティストが案出しの時点でしゃべった言葉が、勝手に外に出て辞任に追い込まれるって異常でしょ。
  • 蛾の触角をドローンに移植 匂いの発生源に向かって飛行する「Smellicopter」

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 ワシントン大学とメリーランド大学の米研究チームが開発した「Smellicopter」は、匂いに向かって移動して匂いの発生源を特定する、手のひらサイズの自律型ドローンだ。人工の臭気検知器を使わず、蛾の匂いセンサーである触角をドローンに移植した。 虫の触覚は、嗅覚範囲や応答速度、識別精度に優れている。例えば、オスの蛾は長距離にわたってメスを追跡し、1兆分の1以下の濃度でメスのフェロモンを検出するとされている。研究チームは、人工の臭気検知器よりも虫の匂いセンサーの方が有能だとみている。 この優れた虫の匂いセンサーをドローンに搭載するため、タバコスズメガの触角を使用する。体から切断するため、事前

    蛾の触角をドローンに移植 匂いの発生源に向かって飛行する「Smellicopter」
    crosscrow
    crosscrow 2021/03/20
    人工の臭いセンサよりも触覚の方が高感度ってことなら、人間の脳とか載せたら人工知能よりも高性能な自律操縦できるんじゃね?