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2022年5月18日のブックマーク (3件)

  • 「EV充電5分で200キロ走行」 海外勢に後れる日本 - 日本経済新聞

    充電時間をエンジン車の給油並みに短くした電気自動車(EV)が海外で相次ぎ登場している。米テスラや韓国・現代自動車などは出力250キロワット超の急速充電に対応し、現代自の新型EVは5分の充電で200キロメートル走れる。一方、トヨタ自動車や日産自動車は出力150キロワット以下で、充電時間が2倍以上かかる。充電性能で差がつけば、日勢はEV競争で劣勢に立たされかねない。「エンジン車の給油に近い感覚で

    「EV充電5分で200キロ走行」 海外勢に後れる日本 - 日本経済新聞
    crosscrow
    crosscrow 2022/05/18
    ブコメ的外れなの多すぎ。一般家庭でも99%単相200V引かれてる(そこから片方の100Vを取り出してるだけ)し、6600Vもその辺の電柱に普通に流れてる。
  • Engadget日本版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く(第1回) 「矢崎Engadget」はいかにして生まれたのか

    ご存じの方も多いかと思うが、 Engadget日版とTechCrunch Japanは、3月31日いっぱいで更新を終了した。4月末まで記事を読むこともできたが、それ以降は検索することも、読むこともできなくなっている。 背景にはどのようなことがあったのか、気になる方も多いと思う。 そこで、 Engadget日版の編集長を務めた矢崎飛鳥氏に直接語ってもらうことにした。Engadget日版というメディアがどんなメディアだったのか、そして、それがどのような経緯で日での歴史を閉じることになったのかを、筆者との対談の形で語っていく。長年の友人同士の対談なので、多少言葉づかいが荒いところがある点は、ご容赦いただきたい。 記事はもともと、筆者(西田)と小寺信良氏が共同運営するメールマガジン「小寺・西田のマンデーランチビュッフェ」および、そのnoteマガジン版「小寺・西田のコラムビュッフェ」に、4

    Engadget日本版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く(第1回) 「矢崎Engadget」はいかにして生まれたのか
    crosscrow
    crosscrow 2022/05/18
    いや、普通にIttousaiよりいい記事書けば良いんですよ。この数年、記事数は増えても、中身は薄めたコーラみたいな記事・なんの知見も得られない記事、そういうの二流記事ばっかりだったじゃん。
  • エヴァ「アスカ」のフィギュアを「魔改造」しネット販売 容疑で50代男逮捕、京都府警|社会|地域のニュース|京都新聞

    人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の女性キャラクターのフィギュアの頭部を、別の胴体に取り付けて販売したとして、京都府警生活保安課と右京署は18日、著作権法違反の疑いで、岡山県の50代のアルバイト男を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。 こうしたフィギュアを作り替える手法は「魔改造」と呼ばれ、女性キャラクターの性的な見た目を強調した改造品の販売がインターネットで横行している。 逮捕容疑は、2020年6月と10月、著作権を持つアニメ制作会社の許可を得ずに、女性キャラクター「惣流・アスカ・ラングレー」の頭部と、別の胴体を組み合わせたフィギュア2点を、ネットを通じて計約2万円で2人に販売した疑い。 府警は、男の自宅から「魔改造」などが施されたフィギュア35点を押収した。2体のフィギュアを数千円で仕入れ、組み合わせた完成品を1万円程度で販売していたとみられる。男は20年2月~21年10月にかけ

    エヴァ「アスカ」のフィギュアを「魔改造」しネット販売 容疑で50代男逮捕、京都府警|社会|地域のニュース|京都新聞
    crosscrow
    crosscrow 2022/05/18
    “惣流・アスカ・ラングレー” よかった、"式波・アスカ・ラングレー"は弄ばれることなくちゃんと救われたんや(´・ω・`)