eoblogは 2017年3月31日(金)15:00 をもってサービスを終了いたしました。 長年にわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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第8章 オブジェクトの制御 第1節 条件分岐の設定 本章では条件分岐構文を使用し状況に応じてアニメーションの処理に変化を持たせる設定方法を学習します。 第1項 条件分岐とは? 条件分岐とは? 条件分岐とはアニメーションの処理の流れを条件に応じて変化を持たせるために使用します。 例えば、数枚の商品を羅列した画像を右方向にスクロールするアニメーションがあるとします。 ここで特に条件分岐を設定していない場合、画面の右端からはみ出て見えなくなった商品画像は二度とムービーに登場することなく消えてしまいます。 しかしここで条件分岐を設定すると、 「画面右方向から消えてなくなった商品画像を再び左方向からスクロールして表示する」といった設定が可能となります。 Ifステートメント 条件分岐を設定する構文の代表的なステートメントがifステートメントです。 英語でのif は、「もし〜ならば」という意味です
マウスを動かすと影も動くよ、というエフェクト 解説は続きから 新規ファイル作成 ステージ設定はサイズを400×300、フレームレートを30に レイヤー1に400×300の矩形を描き、図のような感じでグラデーションをかける 中央の色は#999999、端は#CCCCCC レイヤー1をロックし、レイヤー2を作成 新規シンボルから好きなオブジェクトを作成 ここでは矩形を3つ組み合わせたものをそれぞれ塗りなし、線の色#FFFFFF、線の太さ2px、透明度50 シーン1に戻って、ステージに作成したシンボルを配置 インスタンス名をsquareに 新規レイヤーをつくり、ActionScriptを記入 まずは動きをつけずに影の設定 //影の初期設定 var distance:Number = 0; //影の距離 var angle:Number = 0; //影の角度 var dropAlpha:Numbe
Flashで動くお絵かきで気になっていた「フリーのFlashコンパイラMTASCを使ってお絵かきツールを作る」の記事。 とある人から、現在ではMTASCではなく、Adobeから公式にフリーのコンパイラが配布されていることを教えてもらいました。 そこで、早速AdobeのActionScript3.0に触れてみることにしました。 (ActionScript3.0とは、Flash Player 9以降のプラグインで実行できるプログラムを作ることができるオブジェクト指向スクリプト言語のことです) はじめてのActionScript3.0プログラミングとして、以下の手順でFlashコンテンツを作ってみます。 Flex 2 SDKをダウンロードする手順 Flex 2 SDKのディレクトリ構成の確認 サンプルのコンパイル方法 Flexのドキュメント確認 はじめてのActionScript3.0プログラミ
今回はProgressionというFlashのフレームワークを使ってWebサイトのサンプルを作ってみました 続きを読む BetweenAS3がバージョンアップしたので実験もかねて使ってみます 解説はつづきから 続きを読む 画像を端から順番に表示していくエフェクトの作り方です 解説はつづきから 続きを読む 一見複雑そうな動きでも、単純な動きを組み合わせることで簡単に表現できます 解説はつづきから 続きを読む これまたFlashの基本(?)の雪が降るアニメーションの作り方です 解説はつづきから 続きを読む マウスを動かすと星が発生するエフェクトの作り方です 解説はつづきから 続きを読む 文字が回転しながらやってくるようなエフェクトの作り方です 解説はつづきから 続きを読む
パララックスとは、視差のことで視点によって物の見える範囲や角度が変わるといったことです 解説はつづきから 新規ファイル作成 ステージ設定はサイズを400×300、フレームレートを30に 新規シンボル作成で120×180、線なし、塗り#666666の矩形を描く シーン1に戻って再び新規シンボル作成 ActionScriptに書き出しにチェックを入れて、クラス名をObjに 先ほどつくったシンボルを3つ配置 左のシンボルは(-190,0)、真中は(0,0)、右は(190,0)の位置に それぞれカラー:アルファ20%に ActionScriptを書く前に考え方の説明 奥行き:Z座標があるものと仮定して、これを仮想スクリーンに投影したものをX、Y座標として表す つまり、ステージ=仮想スクリーン 今回はわかりやすいように、すべての奥行きをaに設定 Y方向から見たとき、i番目のオブジェクトとマウスのX座
カスタムクラスで読み込んだムービークリップに加速度をつけて移動させる 『Math.random() を使ってランダムに色を変える方法』で利用したBall.asを今回も使ってステージにボールを配置します。 X軸はステージの1/5の位置に配置し、Y軸をステージの真ん中に配置させます。(サイズ50と青色を指定) //Ball.asを読み込み var ball:Ball = new Ball(50, 0x0000ff); addChild(ball); ball.x = stage.stageWidth / 5; ball.y = stage.stageHeight / 2; これでステージにボールが表示されるようになったと思いますので、次にボールを動かすスクリプトを書きます。 今までやってきたムービークリップの動かし方にさらに加速度のプログラムを足します。 //イベントリスナー ball.a
ランダムにボールの色を変えてみる『Math.random() * 0xffffff』 ランダムにボールの色を変える前に、準備としてBallクラス(Ball.as)を作成しといて外部ファイルから読み込んでボールを作ります。 ※Ball.asを使いたいファイルと同階層に配置してください。 package { //インポート import flash.display.Sprite; //コンスラクタ public class Ball extends Sprite{ //インスタンスプロパティー public var radius:Number; public var color:uint; //メソッドメニュー public function Ball(radius:Number, color:uint) { this.radius = radius; this.color = color;
残像を残しながら回転する円の速度をマウス位置によって変えるというアニメーションです 解説はつづきから 新規ファイル作成 ステージ設定はサイズを400×300、フレームレートを30に まずは背景を作成 400×300の矩形を描き、#FFFFFFから#CCCCCCの色でグラデーション 新規レイヤーを追加し、35×35の円を描く 塗りは#00CCFF、線は1pxで色は#FFFFFF シンボルに変換し、ActionScriptに書き出しにチェックを入れて、クラス名をCircleに ステージにある円のインスタンス名をcircleに 新規レイヤーを追加し、ActionScriptを記述 var angle:Number = 0; //角度 var radius:int = 120; //周回半径 var speed:Number; //速度 //ステージの中心点 var centerX:int = s
円が大きさと透明度を変えながらマウスカーソルに向かっていくアニメーションの作り方です 解説はつづきから 新規ファイル作成 ステージ設定はサイズを400×300、フレームレートを30に 新規シンボル作成 ActionScriptに書き出しにチェックを入れて、クラス名をCircleに 30×30の円を描く 線はなし、色は任意で シーン1に戻って、ActionScriptを記述 //円を発生させるタイマー設定 var timer:Timer = new Timer(50); timer.addEventListener(TimerEvent.TIMER, createCircle); timer.start(); function createCircle(e:Event):void { var circle:Circle = new Circle(); //円の位置をステージ上ランダムに ci
6月26日(金)にイメディオのセミナー「『脱・やらず嫌い!』デザイナーのためのFlash AS3.0入門 前編」を行います。 前編は、プログラミング自体未経験の方が対象、後編はクラスベースの開発の基礎を学ぶことを目指します。 ActionScript3.0の場合、「開発者向け」なんて言葉をよく耳にします。 そのあたりでちょっと難しそうなイメージを持たれるかもしれません。 なので、「開発者向け」ではない方への目線でActionScript3.0の講座を開催することになった本講座では、かなり「短文」でシンプルな動作で、まずはスクリプトの動きに挑戦してみます。 少々でも、意味が理解出来たら、だんだんスクリプトの量を増やしていきましょう。 まずは動かしていることを実感してみる事が大事です。 出来ましたら、「クリックされたら動く」「繰り返し表示される」など、条件文やループ文にも挑戦しましょう。 それ
条件分岐 これから、Dockの動きを取り入れていきたいと思います。さて、Dockはどんな動きをするのか復習のために完成版をもう一度見てみましょう。 アイコンの上にマウスカーソルが重ならないと何も起きませんが、マウスがのった瞬間からアイコンが拡大します。この、もしマウスがのったら、という条件で処理を行うこと、すなわち条件分岐を学習します。 条件分岐といえば、 if文です。プログラミングの基本ですね。 Tutorial4_mod.asまでは、マウスがどこにあろうともアイコンが拡大縮小していました。これをDockのインスタンスの上にマウスが来たときのみ拡大縮小を行うようにしたのが下のムービーです。 Tutorial5.as package { import flash.display.Sprite; public class Tutorial5 extends Sprite { public f
キャッシングやカードローンってやっぱり少し怖い気がします。お店に行かなきゃダメっていうのもなんだか恥ずかしい気がするし、あれこれ考えていると気が引けてしまいます。でも実際問題、急な出費が重なることもあって、カードローンがあれば便利なのもよくわかります。これからカードローンに入門って女子にお勧めみたいなカードってレディースレイクなんかが良いの? 女性に優しい対応が自慢。レディースレイクは初心者にお勧め サラ金からキャッシングってなんとなく怖いようなイメージがつきものですよね。所詮それって借金でしょなんて台詞も聞こえてきそうです。いずれにせよあまり良いイメージではないことは悲しい限りです。名前や呼び方にまつわるイメージってやっぱり相当難しいことなのです。 消費者金融と呼ばれる業種も昔とは随分と違って来ました。明るくコーディネートされた店舗は昔の陰鬱な雰囲気を一掃しており、その明るいイメージは現
Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や
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