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2010年2月13日のブックマーク (3件)

  • @ep_zeroさんがトマス・ラマールの「アニメ・マシーン」を読む

    @ep_zero トマス・ラマール(Thomas Lamarre)のThe Anime Machine: A Media Theory of Animation (2009)読みます。 2010-02-11 09:44:41 @ep_zero 著者はカナダ・モントリオールのマギル大学教授。ミネソタ大学から出てるサブカル批評誌『MECHADEMIA』の編集委員で、小谷真理や大塚英志の論稿の翻訳や、東浩紀の「動物化」論文の翻訳監修を務めている研究者。『新現実』にも寄稿してるし、去年の年末に来日して講演してる。 2010-02-11 09:52:25

    @ep_zeroさんがトマス・ラマールの「アニメ・マシーン」を読む
  • 『最果てのイマ』論(2)―否定としての他者 - tukinoha’s blog

    最果てのイマ 出版社/メーカー: ザウス【純米】メディア: CD-ROM購入: 4人 クリック: 172回この商品を含むブログ (42件) を見る(承前) 『イマ』の主要なテーマが(エピローグで主人公自身が語っているように)他者の問題であることは間違いない。だが、そもそも他者とは誰のことなのだろうか。この場合、私ではない誰か、という定義では不十分である。『CROSS†CHANNEL』においても語られているように、それは共依存、抑圧、投射といった関係から区別されなくてはならない。かといって、私と精神的な繋がりを持たないのが他者、というわけでもない。太一や忍がくり返し述べているように、他者との接触だけが私の心を育ててくれる。つまり、他者を所有することはできないが、他者を享受することはできるのである。逆に言えば、私は他者に対して受動的な存在とされている。 他者とは決して所有できないがゆえに、無限

    『最果てのイマ』論(2)―否定としての他者 - tukinoha’s blog
  • 灰羽連盟で一番好きなシーンは?

    灰羽連盟好きさんたちに、灰羽連盟で一番好きなシーンを教えてもらいました。 少しずつ増えていったら嬉しいな~ 灰羽というキーワードを入れて好きなシーンを呟くと、きっとここに載るはず。 人力なので時間はかかりますが…

    灰羽連盟で一番好きなシーンは?