「萌え」というフレームワーク化は差別の延長線上に存在するのかもしれない http://d.hatena.ne.jp/ululun/20061125/think0611252 「萌え」ることの暴力性について。 身体欠如萌はまだどうも好きになれない。川上稔作品はやたら欠如キャラいるなあそういえば。 で。 「萌え」られるヒロインは、二次元であることはともかくとして、つまるところ、(主にリアル女性の想定する)恋愛という「戦争」において、市場では員数外に該当するのだという連想が私の中にはある。 以前 *2:たとえ当該本人に興味が無くともそこに関わる同性の圧力及びいじめは、その資本主義の場に参加しないことを許容しない。たまたま諸事情(病気である、ロボットである、実は男であるなど)により同性からその圧力の対象外としてハブにされていることを考慮しないで純愛もへったくれもあるかw。 http://d.hat