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strangeと社会に関するcrow_henmiのブックマーク (2)

  • われら銀河をググるべきやDo We Dare Google the Galaxy?【その07】:「世界’を我が手に!」 - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)

    S「というわけで、前回のグーグル礼賛に反論というかツッコミを入れてみたいと思います: 07のA:ぐぐる君*1とコモンちゃんの夏休み大冒険 えーまずは簡単な前フリとして、Googleという巨大システムの根幹に横たわる構成原理と米国法体系との関係から……」 M「どこが簡単ですか! むちゃくちゃ大きいですよ!」 S「だって調べてったら、そうなっちゃったんだもーん。ともかくですな、今回のGoogle×著作権事件のいちばん根っこにあるのは、 高度に発達したGoogle二次創作と区別がつかない というおそるべき真実なのですよ、みなさん(と居間に集められた事件の関係者一同を見渡す)」 M「はい?????」 S「でも、その結論へとびつく前にいろいろ説明させてください。まずは、近代西洋の法律体系というものには大きく分けて2つの系統がある、という第1の事実から。このへんに関してのまとまった説明は、日語で書

    われら銀河をググるべきやDo We Dare Google the Galaxy?【その07】:「世界’を我が手に!」 - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)
  • 2009-01-20

    足の蛸 : 死刑制度を支持するということは、自分で手を下してでも死刑を執行したいということだ なんか昔そんなようなこと書いた気がするなぁ、と思って過去ログを漁ってみました。あった、2005年。 「で、みちアキはどうするの?」 : おおきくて あおい セイバーさん どうしてセイバーさんから死刑に話がつながるのか? 読み返して自分でも驚いたけど。 ぼくは、国民の司法参加として裁判員なんかを選出するんじゃなくて、死刑執行人を抽選で持ち回りすればいいのにって思うんですよ。いまは4-5人のひとがボタンを押して死刑を執行するようになってるみたいですが、ちょっと少ないので、1回100人くらいにします。で、いっせいにボタンを押すと、死刑囚の足元の板が落下して首吊り! もちろん執行人は、絶命するまで見届ける義務があります。首に縄をかける係や死体を回収する係はその場で抽選がいいでしょう。 ぼくはやってみた

    2009-01-20
    crow_henmi
    crow_henmi 2009/01/20
    死刑だろうが福祉だろうが、社会的分業の枠組を越えてコミットメントできるインフラが形成されつつある現在、そういうのもありかもしれない……と思えるのが罠で、実際は余分のタスクとリスクを抱え込むだけかな。
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