タグ

オタクと**furukatsuに関するcrowserpentのブックマーク (4)

  • 続「アキバ解放デモ」極私的総括 或いは「やらないか(ベルギーを)」 | 筆不精者の雑彙

    昨日の記事の続きです。まさかこんなに長くなるとは・・・。 関連記事は以下の通り。 ・「6・30アキハバラ解放デモ」関連雑感 ・今日の秋葉原界隈~「6・30アキハバラ解放デモ」見学記 ・「6・30アキハバラ解放デモ」極私的総括 或いは「井ノ原春陽の憂」 ・「アキハバラ解放デモ」関連の現況雑感 それでは、前回の続きを。 〇古澤書記長の思想的基盤 デモが終わってから「革非同」古澤書記長と一部有志(山夜羽音先生も駆けつけました)が、某所で打ち上げといいますか貧乏くさく(笑)呑みつつ、諸般の話題について議論が出ました。その中で、小生は漸く古澤書記長の思想的バックボーン、もっと言えば書記長が何オタクなのかということについてある程度認識をすることが出来、さらにその思想的背景が齎すこの「運動」の、とりあえず現時点における限界と問題点もある程度明らかになったと思います。 では順を追って、まずデモの総括に

    続「アキバ解放デモ」極私的総括 或いは「やらないか(ベルギーを)」 | 筆不精者の雑彙
    crowserpent
    crowserpent 2007/07/04
    「社会の同調圧力になじめないのが『オタク』なのに、群れてしまうその様相。」
  • 一途な想い 君のココロを傷つけている~古澤氏の記事に関し雑感 | 筆不精者の雑彙

    さる19日の「同人誌と表現を考えるシンポジウム」に関して、レポと感想を当ブログに書きましたところ、予想外に多くの方にお読みいただけたようでありがたいかぎりです。ところが、ITmedia News でこのイベントについて詳細な(恐らくは録音から起していると思われる)レポートが現在掲載進行中で、うーむ拙レポートの意義は薄れてしまったかなと正直思わずにはいられません(感想については何がしかのオリジナリティがあるかなとは思いますが)。もっともそれだけこのシンポジウムに注目が集まっているのだとすれば、それは大変結構なことであると思います。 さて、その「同人誌と表現を考えるシンポジウム」の拙レポートについて、「革命的非モテ同盟」の古澤書記長が、革非同の活動外の個人的ブログ「furukatsuの日記」にてご紹介くださいましたことはまことに光栄の至りであります。しかし、拙記事をご紹介下さった古澤書記長のブ

    一途な想い 君のココロを傷つけている~古澤氏の記事に関し雑感 | 筆不精者の雑彙
    crowserpent
    crowserpent 2007/06/01
    「闘争することが目的ではありません。表現を守ることが目的です。」
  • 「同人誌と表現を考えるシンポジウム」見学記 感想篇 | 筆不精者の雑彙

    同人誌と表現を考えるシンポジウム」について、レポの第1部・第2部の続きというか、話を聞いての個人的感想です。細かい、どうでもいいようなツッコミはレポート中に差し挟んだりもしましたが、多少なりとも纏まったものを。 まず最初の率直な感想としては、パネラーが多すぎて話が薄まってしまったというか、話をもっと聞きたいのに充分時間がなかったという感があります。そもそも3時間のシンポジウムで、司会含めて13人ものパネラーがおられたわけで、やはり人数が多すぎたのだと思わざるを得ません。あまり適切な比較ではないかもしれませんが、ロフトプラスワンのイベントは3人(もっともしばた氏と永山氏が語りまくったため、伊藤氏が割をってましたが)で2時間半でしたので、あの充実度と比べると薄いなあと思ってしまうのは仕方のないところです。 ただ、シンポジウムの中で、「一般へのアピール」ということを強調していましたし、またマ

    「同人誌と表現を考えるシンポジウム」見学記 感想篇 | 筆不精者の雑彙
  • 1