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オタクとmentalに関するcrowserpentのブックマーク (5)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • オタク諸君のための正論 - umeten's blog

    はてなブックマーク - I don’t wanna walk around with you - いわゆる「オタク」、この存在を国が障害者認定せよ http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/psycho78/20071027/p3 ブクマコメント欄見る限り、まだまだぬるい人間が多いなという印象。 「なろうとしてなれるもんじゃない、気が付いたときにはなっているんだ」という状況を端的に表せば、それはやはり障害以外の何物でもないのではないのか。 逆に言えば、障害の症状の一形態として固定的な趣味への特化、傾倒、没入というものがあるのであって、オタク的な教養を学んで身につけて……というのは、まったく上の記事の指摘に該当するものではない。 これは正直なところ、「マイノリティ」だの「免罪符」だの、小ざかしいだけの無内容な単語を振りかざせる余地のあ

    オタク諸君のための正論 - umeten's blog
    crowserpent
    crowserpent 2007/10/29
    新生児医療についてのumeten氏の見解はhttp://d.hatena.ne.jp/umeten/20070523/p1を参照のこと。
  • 王様を欲しがったカエル |国会議員会館へロビイングに行って参りました。

    ここ数日間は前回書き起こしたメモランダムを元に表現規制問題に関する資料を作成し、これをハードコピーした文章を持ち込んで国会議員会館に行き、ロビイング活動に従事。多くの人間が指摘しているように、国会議員への面会は平日に行われるのが通例なので、まともな社会人にはスケジュール的にロビイング活動が難しい。そこで、私のような時間に自由のきく半端物の出番と言うことになる。 今回のロビイングには、以前から政治関係の知識を私に提供してくれていた、政治学を専攻している知人に付き合ってもらう。私のような馬鹿と比べると100倍は頭が良い上に、議会政治制度が専門分野だから鬼に金棒で、ロビイングの成果としてはまずまずのところ。ただし、彼は(当たり前の話だが)オタクには非常に厳しい。 よく、彼から「ウィキペディアのアニメやマンガや声優の項目は充実しているのに、政治の項目、それ以上に大企業経営者の項目が充実していないの

    crowserpent
    crowserpent 2007/05/30
    「政治活動に熱心な人間のかなりの割合が、他罰的で被害妄想が強く、それでいて病識のない精神病患者」
  • こころ世代のテンノーゲーム - 遺伝子の差異の差異〜id:dankogaiに憂鬱〜

    <<<404 Blog Not Found:性欲?は何を(淘汰|問うた)のか>>>*1 「気持ちさえあればなんでも変わる」「気持ちこそが何もかもを変える」と言う子飼弾と梅田望夫は、ホント、似た者同士なんだなと思う。 生存環境と肉体環境に恵まれたものは、それ以外の条件を認知しないということか。 そういえば、いつだったかの深夜のオフ会で「子供作らなきゃ人間じゃない」とか「恋愛しないヤツは精神的に弱すぎる」とか言ってた金持ち父さんがいましたっけね。 自説の展開のためのダシにされただけなんで反応するだけ無駄なんだが、それでもやっぱり言っておこう。 なにしろことごとく間違ってると思うので、いちいち指摘していく。 「dankogai!あんたは間違っている!」*2 ますひとつ。 ヒトの行動の決定要因における遺伝子の比較劣位。 もしどれだけ子をなすかが遺伝的要因で決まっているのだとしたら、子だくさんの一家

    こころ世代のテンノーゲーム - 遺伝子の差異の差異〜id:dankogaiに憂鬱〜
    crowserpent
    crowserpent 2007/03/30
    ミームという粗雑な概念によって、社会的事象が心理主義に矮小化されてしまう。
  • 中二病を見下すな - 暗黒エネルギー - 魔王14歳の幸福な電波

    痛いニュース(ノ∀`):不登校の女子中生、ファンタジー小説を“自費出版” 魔法世界にさらわれた主人公の恋と冒険のストーリー 久々にストレートに腹が立ったので感情的に書き殴ります。(1/16追記:文芸社の共同出版の形態がマズいという話についてはid:kanoseさんのとこのこの記事をどうぞ) エターナルフォースブリザードが面白いのは、最後に脈絡もなくくっ付く「相手は死ぬ」などの変な言い回しのためです。「光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士」も同じ系列でしょう。邪気眼やラ・ヨダソウ・スティアーナは、フィクションの格好良さに憧れるあまり表面だけその真似をしてしまうというところにおかしさがあります。 これらの設定はよく面白おかしく語られますが、実のところそんな珍しいものでも幼稚なものでもありません。何でもいいから思いついた作品の要素をちょっと箇条書きにしてみれば、そのことが分かるでしょ

    中二病を見下すな - 暗黒エネルギー - 魔王14歳の幸福な電波
    crowserpent
    crowserpent 2007/01/15
    なかなか複雑な問題を孕んでいるエントリ。創作という仕事の特殊性。
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