2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
■前回エントリの、言い訳 まず、前回まで載せていたエントリを(ほぼ)そのまま載せる。 2006年06月24日 white_cake 『↓naozaneさん、私も信頼できる男性の友人と、部屋で二人で過ごしたことはあります。彼らがいかに信頼できる人間か知っていたし、彼らが私にこれっぽっちも恋愛感情抱いてないの判ってたし。 』 2006年06月24日 naozane 『男の部屋で二人きりでも「友達だから平気でしょww」みたいな女は多い/ 』 男の部屋で二人きりで大丈夫かどうかの判断は、本当に本当に難しいものだと私は思う。 例として思い出話をしますが、大学の時、大学近くの割合広い部屋に住んでる男の先輩(「A」とします)がいました。大変気さくな人柄で、先輩後輩問わず、終電を逃した人間をよく泊めてあげていたようです。その中には女性も含まれていて、私は驚いたのだけど、当の女性も次の日に「○○くん、ありが
恋人選びは『好意』ではなく『セックス』で決まる。ゆえにすべての恋愛論は、『愛情論』ではなく『欲望論』である。 という記事の中でMasaoさんは、 異性の好意を受け入れるということは、その異性とセックスする可能性が高まるということです。これは女性にとって、「妊娠させられる可能性が高まること」とイコールなのです。 ゆえに女性は、男性の好意に対して簡単に好意を返すわけにはいかない。慎重に「好意を返して構わない男性」 を選別する必要がある。これは恐らく生物学的に女性の本能に組み込まれている機能で、「嫌いな男」からの恋愛的アプローチに対し、女性はそれこそ心の底か ら生理的嫌悪感が沸いてくるのです。 とおっしゃいました。 そして私は「へー……リスクって妊娠だけかよ? そんでそれゆえの生物学的本能による恐怖? なんだか平和な発想」と思いました。 ええとですねえ。 私が嫌いな男からの恋愛アプローチを嫌悪す
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