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*macskaとsexualitéに関するcrowserpentのブックマーク (2)

  • 王様を欲しがったカエル |「異性愛者へ12の質問」

    ようやっと精神的に復調。その間にガタが来ていた肉体にメンテナンス。参ったのは、政治活動中に発生したアトピーを治療すべくアレロックの服用を開始したことで、とにかく眠くて眠くて仕方がない。ちょっと気を抜くとすぐに失神してしまう。まあ、眠気に関しては同様の効果があるセレスタミンよりはマシなので、ある程度は我慢するしかないけど、さすがに朝方からの服用は無理ですわい。仕事が全然進まなくなっちゃう。 それはさておき、このブログのリンク先である、『macska dot org』から、『腐男子じゃないけど、ゲイじゃない』に飛んで、そこから更に、『押して、押して、押し倒されろ!』というブログに飛んで内容を読んだら、「異性愛者へ12の質問」というのがあったので、興味深く解答をさせて頂いた。質問の趣旨に関しては、先述した3つのブログで確認をして頂きたい。 「異性愛者へ12の質問」 1.あなたの異性愛の原因はなん

    crowserpent
    crowserpent 2009/04/22
    いつもの鳥山さんだ。/ヘテロセクシズムや恋愛普遍主義は、「性的能力(資質)」という要素を無視することで成立してるのよね。/コメントしました。
  • セクシュアルマイノリティのDV被害者救済の「求め方」 - macska dot org

    以前別ブログの *minx* [macska dot org in exile] で取り上げたように、わたしがサイトに書いたドメスティックバイオレンス(DV)の定義、『表面上「親密」な人間関係において、一方のパートナーが継続して他方をコントロールするパターン。またそのパターンを作り出し、維持するための仕組み。』がいろいろなところで紹介されているのだけれど、最近 id:nodada さん(ブログ「腐男子じゃないけど、ゲイじゃない」)のエントリ「げいざぱんぬーすでDV。」という、わたしの専門にかなり近い話に関連して取り上げられたので、それに対するコメント。 まず最初に nodada さんが取り上げるのは、ゲイジャパンニュースに掲載された「違う形の“クローゼット”」という記事。ここで言う「違う形の“クローゼット”」とは、同性パートナー間におけるDVのことだ。異性愛女性の被害者に対する支援体制や理

    セクシュアルマイノリティのDV被害者救済の「求め方」 - macska dot org
    crowserpent
    crowserpent 2007/01/23
    セクシュアルマイノリティのDV支援を進める際に、考慮に入れるべき問題について。「セクシュアルマイノリティ特有の問題」と「ヘテロの場合と同様に考えるべき問題」の峻別。
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