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2008年12月16日のブックマーク (3件)

  • 処女厨の童貞と付き合ったことがあるけど

    当時自分も処女で学生時代はモテもせず興味もなく男性は割と苦手な方でまぁぎこちなく一つずつ段階を追って付き合っていければいいと思ってたんだ。ちょっとまいあがってたのもある。だって好きだって言ってくれる人なんてそんなにいないわけだし、経験がとにかくなかったので穴に対して好きだと言われてるとは思わなかったし。20歳も十分越してからその処女厨と付き合い始めたわけなんだが、見てくれは普通なので彼はほんとに処女?とかなりうるさかった。童貞だってことは何度も言われてたし、自分も何となく怖いという気持ちがあったのとお互いに一つずつステップアップしていればいいかなぁというのんきなことを考えてたのでそうだよーと普通に答えてた。キスするところまでは楽しかったんだ。問題はセックスのほう。 もうほんとひどかった。自分は血が出なかったんだがまずそこで疑われた。ほんとは処女じゃないんでしょ?ってしつこく言われて泣きそう

    処女厨の童貞と付き合ったことがあるけど
    crowserpent
    crowserpent 2008/12/16
    その男性にまともな性知識があれば、問題の半分くらいは避けられたんじゃないかと思う。発言の端々にみえる人間不信はどうしようもないにしても。
  • 堀江貴文『ベーシックインカムの話』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 山崎元さんのブログが面白い。 ちょっと前の話だけど。この仕組み実現できたら、面白いと思う。 だけど、財源がちょっとたりない気がするなあ。 定額給付金みたいに一回こっきりではなく、どうせならずっと配れよ!ということです。 私が思うに、仕事を作るためにお金をつかって公共事業とかをやるのは、明らかに効率が悪い。ダイレクトに金を配ったほうが環境にもやさしくていいかもしれない。 派遣労働者の問題なども同様だ。企業にとってみれば、有能な人間だけを継続してやとって、誰にでもできる仕事は出来るだけ安い労働者に任せたいと思うだろう。だから、海外にどんどん進

    堀江貴文『ベーシックインカムの話』
    crowserpent
    crowserpent 2008/12/16
    「負の労働」をどう捉えるかがポイントか。関連:http://d.hatena.ne.jp/wlj-Friday/20070204/p1
  • もやもやを君に

    処女厨処女厨っていうけどさあ、僕は何がショックかって、 昔の心の動きが見えるのがきついんだ。 過去にあった恋愛とか、そこに至る紆余曲折とか、そういうのが。 自分の付き合ってる彼女の前の好きな人の噂を聞いて欝になる、 そういう精神性が理解されないことを僕は悲しみたい。 もっと言えば、その目の前にいる彼女は、自分の知らないところで、 自分と同じように身体を誰かに許していたんだ、もし処女でなかったなら。 だから僕は処女厨でありたい。 誰かのチンコ舐めさせられて、抜き差しされたような女と一緒になれるわけがないんだ。 追記 なんだか身も蓋もない文章になってしまったけど、 僕は肉体的にも処女性は大事だと思うんだけど、 精神性が同じくらい大事なんだ、ってことが言いたい。 つまり、かんなぎのナギに恋人がいたんだろ? 極論を吐けば、それはもう処女じゃないんだよ。 肉体的なことなんてどうでもいいんだ。 ただ、

    もやもやを君に
    crowserpent
    crowserpent 2008/12/16
    現代の「処女厨」は、かつて「処女が嫁入り道具」だった時代の価値観とは別物なんだな、と改めて思った。これは「恋愛至上主義」を突き詰めた先の隘路だ。