昨日の続き。 もうちょっと考えて見るとは言ってみたものの、どっから考え始めればいいのやら、はっきりしないまま手探りであれこれおつむの中身(軽い)を転がしてみたら、なんとなく浮かんできたものがあったので書いてみる。ただなんとなく浮かんできただけで、説得力がどの程度あるかは不明。妄想かもしれない。 絶望してない俺が、この件を考えるとなると、絶望している人の原因を探って云々というのは、無理がある。なのでとっかかりは昨日書いた文の中の、この部分から行ってみようと思う。 絶望している人が絶望していると言うのは、世界に対する異議申し立てなのかもしれない。 いまある希望に乗れなければ好きで絶望してるのか? - U´Å`U 「なんで希望があるのを教えてやってるのに、言うこときかねえんだよ、要するにおまえ、好きで絶望してるんだろ」というのは、ハッパをかけるつもりで言っているとしても、そのハッパは機能していな