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2010年7月18日のブックマーク (4件)

  • 夜中における根源的倫理について(同性愛編)

    地下 @tikani_nemuru_M 「私は同性愛者である」「私はバイセクシュアルである」といった自意識を持つ者が差別されている。性的マイノリティが被差別者である場合、多くは主観的な自意識が問題となっている。あえていえば、アイヌ民族とはアイヌ民族という意識をもった者のことだ。 2010-07-15 00:05:31 @dai_sayama 性行為の頻度が極端に少ない人もマイノリティ?RT @tikani_nemuru_M 「私は同性愛者である」「私はバイセクシュアルである」といった自意識を持つ者が差別されている。性的マイノリティが被差別者である場合、多くは主観的な自意識が問題となっている。あえていえば、アイヌ民族と 2010-07-15 00:08:36

    夜中における根源的倫理について(同性愛編)
    crowserpent
    crowserpent 2010/07/18
    しかしまぁ、「同性愛は生物学的に間違い」式の生物学詐欺はいつまで経っても廃れないなぁ。
  • 『NARUTO -ナルト- 就活伝』ニュー・ロストジェネレーション

    バイレン @nomalplayer っていうかよく聞いてみると企業研究しても清潔さには勝てないらしいじゃないか。つまり……どういうことだってばよ? カカシ『「企業それぞれ」ということだな』 2010-07-18 13:54:41 バイレン @nomalplayer ナルト「カカシ先生! ってことは、的外れな研究をすれば全部無駄になるってことだってばよ?」カカシ「そういうことだな。まあ私は写輪眼(ナルトス世界では東大卒レベルの資格)があるから余裕だったが」 2010-07-18 13:56:40 バイレン @nomalplayer ナルト「なんで就職課の連中は全部一律に、同じような企業研究を勧めるんだってばよ!」カカシ「うむ……。奴らも、実は就職のプロを名乗っておきながら、就職に対するアドバイスは全て『人が頑張れ』ということしか言えない。ということだ」 2010-07-18 13:59:1

    『NARUTO -ナルト- 就活伝』ニュー・ロストジェネレーション
    crowserpent
    crowserpent 2010/07/18
    「基本的に就職関連のサポートは、『就職できないのは最終的に学生のせいです。私たちは努力しました』という結論に纏めるために、施工されている」 「自己分析主義の弊害」
  • 坂田聡『苗字と名前の歴史』(吉川弘文館、2006年)

    今年2月5日分の記事(以下、前回の記事と省略)にて、夫婦別姓問題と日における氏名の変遷について述べましたが、前の記事は坂田聡「百姓の家と村」にかなり依拠したものでした。この記事を掲載後、歴史文化ライブラリーの一冊として、坂田聡『苗字と名前の歴史』が刊行されているのを知りました。正直なところ、前回の記事については、とてつもない誤解をしているのではないか、と危惧していたのですが、書を読んだかぎりでは、致命的な誤解はなかったようです。ただ、補足訂正の必要はあると思うので、そうした点を中心に、書で詳しく知ったことを以下に述べていきます。 姓・苗字・氏の違いについては、前回の記事でも述べましたが、改めて述べておくと、氏とは氏名(ウジナ)であり、藤原・源・平などです。姓はカバネであり、ウジナとともに天皇から与えられるものです。真人・朝臣・宿禰などがあります。公的な場では、ウジナとカバネは実名(ジ

    crowserpent
    crowserpent 2010/07/18
    夫婦別姓問題に関連して、古代からの「氏」と「姓」と「苗字」の変遷と混同について。前近代と現代の社会構造の違いが「名前」にも反映されている。
  • 高校授業料無償化でも遺児の進学は困難 - あしなが育英会

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    高校授業料無償化でも遺児の進学は困難 - あしなが育英会
    crowserpent
    crowserpent 2010/07/18
    「高校授業料無償化」が限定的な効果しかないことが一目で分かる。