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2010年10月28日のブックマーク (2件)

  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 「日本鬼子」中国オタクへ侵攻開始

    2010年10月24日19:05 カテゴリオタクin中国 「日鬼子」中国オタクへ侵攻開始 中国においては 「日鬼子」(ri ben gui zi) というのが日人に対する最大級の侮辱語なのですが、 これについて、2ちゃんねるで 「日鬼子」(ひのもとおにこ) という萌えキャラを作って、この言葉に新たな概念をつくっちまえという動きがあるそうです。 2chではイラストがポコポコと投稿されているようですが、 そのまとめサイトはコチラです。 それから、すくいぬさんにも2chのスレまとめ記事が掲載されています。 日鬼子って萌えキャラ作って中国人を萌え豚にしようぜ (すくいぬ) この件についての情報&中国での反応についての質問をいただきましたので、今回はそれについて一つやらせていただきます。ありがたやありがたや。 それでは以下、中国のソッチ系の掲示板で見かけた反応を、例によって私のイイカゲンな

    crowserpent
    crowserpent 2010/10/28
    この手の萌えキャラ化も、すっかり日本ネット界の風物詩になったなぁ。
  • 「萌える」という行動の安牌っぷり - overs099b

    ○「萌える」とは 萌えるという行動は、一般的な意味として一人のキャラクターに対してその風体や性格に対する好みを語るということである。 それは一見、じぶんの好みを表出するとても主体的な行動だと思っていたのだけど、どうも違うらしい。 最近、知人に「けいおん」の話を聞く機会があったのだが、なんと「けいおんは便利」らしい。 どういうことか聞いてみると、「あのキャラが可愛い」と言っておけば話が通じるから基礎教養として抑えておくということらしい。 まるでニュースで「最近物騒ですねえ」というように、けいおんを見ているらしい。 この会話に置いて「萌える」という行動は単なる自分のスタンスの違いだけであり、そこに作品に対する評価は一切入り込んでいない。 まあ入り込む必要がない作品であるという性質をけいおんは持っているけども、それはなかなか衝撃的であった。 それとともに、現代の「スタンスを持つことの難しさ」にも

    「萌える」という行動の安牌っぷり - overs099b
    crowserpent
    crowserpent 2010/10/28
    作品に対する「語れなさ」こそが「萌えという語り」を生み出す、という構造について。