タグ

2018年11月15日のブックマーク (2件)

  • これが日本の“1キログラム” 基準の重りを公開 | NHKニュース

    「1キログラム」の質量の定義が今月、およそ130年ぶりに国際会議で見直されることになり、これまで厳重に管理され、ほとんど見ることができなかった現在の日の1キログラムの基準となっている金属製の重りが、産業技術総合研究所で報道陣に公開されました。 各国には複製が配布され、日が保管する3つの重りは、明治時代は当時の農商務省などが管理し、その後、茨城県つくば市にある産業技術総合研究所が保管してきました。 公開された重りは直径と高さが39ミリの円筒形で、フランスの重りと同じ摩耗がしにくい白金とイリジウムの合金でできていて、鍵と暗号で管理された5重の扉を隔てた金庫の中に置かれています。 汚れなど防ぐため2重のガラスケースに入れられ、室温は20度に湿度は0%になるよう管理されていて、ほとんど公開されることはありません。 重さの確認や校正が必要な企業や研究機関などは。保管している重りからさらに複製をつ

    これが日本の“1キログラム” 基準の重りを公開 | NHKニュース
    crowserpent
    crowserpent 2018/11/15
    原子の質量を基準にするんじゃなくて、プランク定数の測定のために原子質量の測定が必要なんだけど、記者がちゃんと理解してないっぽい。参照:https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2017/pr20171024/pr20171024.html
  • 「一生アニメを観ていれば幸せ」は簡単じゃない。 - シロクマの屑籠

    図説オタクのリアル―統計からみる毒男の人生設計 作者: 安田誠,人生再建研究所出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス発売日: 2011/03/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 94回この商品を含むブログ (3件) を見る 目覚めの瞬間に、ふだん意識していない考えが浮かび上がってくることがある。 こないだ、うたた寝から目が覚めた時に「思春期の男女がビチビチと動き回るアニメを40代になっても観ている自分自身」を直視させられた。 10~20代の頃は、思春期然としたアニメを眺めることになんの疑問も無かった。アニメを観るのはとても自然なことで、そこに登場する同世代~少し年下のキャラクター達は近しい存在だった。感情移入することも嫉妬することも、ときめくことすらできた。 40代になった今は、たぶん、そうではない。 アニメに登場する思春期のキャラクター達を、私はもっと遠い存在として眺めている。

    「一生アニメを観ていれば幸せ」は簡単じゃない。 - シロクマの屑籠
    crowserpent
    crowserpent 2018/11/15
    (シロクマ先生は昔からそういう傾向あるけど)創作作品を「感情移入の側面のみ」で語るのは狭すぎる見方だと思うんだよね。