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2021年5月2日のブックマーク (2件)

  • 幼なじみが絶対に勝てる気がしない進化心理学 - 本しゃぶり

    なぜ幼なじみは負けヒロインなのか。 なぜ幼なじみヒロインは冷遇され続けたのか。 その答えは我々の遺伝子に刻まれている。 【目次】 勝てるはずがない 近親相姦というタブー 毎日会ったら姉弟だ 幼馴染は結ばれない 終わりに 参考書籍 『人類進化論 霊長類学からの展開』 『赤の女王 性とヒトの進化』 『進化心理学から考えるホモサピエンス 一万年変化しない価値観 』 『われわれはなぜ嘘つきで自信過剰でお人好しなのか 進化心理学で読み解く、人類の驚くべき戦略』 幼馴染が勝利する話を解説した記事 2021/05/05 追記 2021/12/05 追記 勝てるはずがない 2021年春アニメで最も言及したくなるタイトルは『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』だ。 第1話 幼なじみが絶対に負けないラブコメ 松岡禎丞Amazon いや、無理だろ。URLの時点で敗北している。 とはいえ見てみないと確かなことは言え

    幼なじみが絶対に勝てる気がしない進化心理学 - 本しゃぶり
    crowserpent
    crowserpent 2021/05/02
    ウェスターマーク効果の話かな、と思って読んだらその通りだった。/進化心理学については、雑な理解で自然主義的誤謬を振り回す人物が目立っちゃうのが問題だよなぁ。
  • 第8回 カラカラの細胞が生き返る。トレハロースのストレス保護効果とは | NAGASEグループ 食品素材サイト

    カラカラの細胞が生き返る。 トレハロースのストレス保護効果とは東京工業大学 バイオ研究基盤支援総合センター 櫻井実 教授 前回はトレハロースのもつ優れた保水性などの特徴が嚥下づくりに役立つことをご紹介しました。糖の一種であることから、品や料理のフィールドで語られることの多いこの物質ですが、実は生物の細胞研究においても注目されていることをご存知でしょうか? 何年間も乾燥していた生体が再び息を吹き返すという不思議な現象を可能にしているトレハロース。そのちょっと神秘的な世界を、当社主催による「トレハロースシンポジウム」の座長を1997年の第1回から第22回まで長年務められてきた櫻井実先生のお話からひもといてみましょう。 昆虫、キノコ、植物など、様々な生物が持つ天然の物質品などで様々に利用されているトレハロースですが、自然界ではどのような存在なのでしょうか? 櫻井教授 トレハロースは動植物や

    第8回 カラカラの細胞が生き返る。トレハロースのストレス保護効果とは | NAGASEグループ 食品素材サイト
    crowserpent
    crowserpent 2021/05/02
    最近ちょっと気になってたトレハロース生理活性と分子構造についての話。立体構造が安定なことが重要なのか。