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経済と金融に関するcrshslvrのブックマーク (2)

  • 「ナゾの円安」は重大な岐路に!一段安でドルが83円へ向かう条件は2つ

    立教大学文学部卒業後、自由経済社(現・T&Cフィナンシャルリサーチ)に入社。財務省、日銀のほかワシントン、ニューヨークなど内外にわたり幅広く取材活動を展開。同社代表取締役社長、T&Cホールディングス取締役歴任。緻密なデータ分析に基づき、2007年8月のサブプライムショックによる急激な円高など、何度も大相場を的中させている。2011年7月から、米国を拠とするグローバル投資のリサーチャーズ・チーム、「マーケット エディターズ」の日本代表に就任。 吉田恒のデータが語る為替の法則 為替相場には法則がある! 数々の大相場を的中させてきた吉田恒が、豊富な過去データを分析して法則を導き出し、為替の先行きを予想します。 バックナンバー一覧 先週から「ナゾの円安」のようになっていますが、12月にかけて、この流れは一段と広がるのでしょうか? 私は、足元で77.80円近辺まで下がってきた120日移動平均線を完

    crshslvr
    crshslvr 2011/11/30
    「120日移動平均線」を超えるのが一つの鍵だというが,この平均線の導出式は,過去の経済状況から導き出されたものでは?本当に今後の世界情勢に対応するのかな.僕は,まだまだ円安が持続すると予想する(・ω・)
  • これが本当ならば我々はおしまいだ - himaginary’s diary

    と題したMRエントリ(原題は「If true we are doomed」)でタイラー・コーエンが、「Global Banking Glut and Loan Risk Premium」というHyun Song Shin論文を紹介している。元のポインタはクルーグマンで、コーエン以外にはデロングが同論文にリンクしたほか、ケビン・ドラムがその内容を簡単に要約している。 各人が注目したのは、欧州の銀行が米国に多額(2007年のピーク時で約5兆ドル)の貸付を行っている、というShinの分析。それが当だとすると、欧州の銀行がデレバレッジで貸出の縮小に走れば、米国も甚大な影響を受けることになる、というわけだ。 Shinはその貸出のスキームを以下の模式図で表わしている。 ここで話をややこしくしているのが、欧州の銀行の米国法人が調達した資金が、いったん国の店に渡り、その後にシャドウバンキングを通じて

    これが本当ならば我々はおしまいだ - himaginary’s diary
    crshslvr
    crshslvr 2011/11/25
    要約:EUの経済危機は,アメリカをも巻き込んだ経済危機に発展する恐れがある.というか,ここに挙げられている「銀行の資金フロー」に関する仮説が正しければ,間違いなくそうなる・・・と.マジデカ( ゜д゜)
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