グローバル化の進展により、国の枠を超えて活躍する「グローバルエリート」が生まれている。そんな中、人気コラム「グローバルエリートは見た!」の筆者で、『世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみた』の著者であるムーギー・キム氏が後継者を募集。“芸風が似ている”ということで後継コラムニストとして指名されたブラザー・キム氏が、香港を拠点に世界を飛び回りながら、一流エリートと二流エリートの違いをつづっていく。 「いや~誰もかれも、オモロナイな……しかも、おんなじようなネタとキャラばっかりやし……」 これはお笑い番組を見るたびに思う、グローバルエリートの弟子である私の反応である。そこで昨日、たまたま某テレビ番組で吉本お笑い学校に通う若者を特集する番組があったので、日本の“画一化する笑い”への警鐘を緊急に鳴らすべく、スクランブル発進させていただくことにしたい。 金太郎飴のように、同じパターンで似通った芸
火星には今も大量の氷があり、生命体が存在する可能性があると東京工業大学などの研究チームが発表しました。 東工大と名古屋大の研究チームが、火星からの隕石(いんせき)に含まれる水素と重水素の比率を年代別に調べたところ、火星から水が失われていく過程が分かりました。それによりますと、火星では誕生から4億年程度の間に、地表にあった水の半分以上にあたる3000万km3が消失していたということです。大気を通じて宇宙空間に放出されたとみられています。一方で、現在も地下には1000万km3余りの氷が存在する可能性があることも分かりました。研究チームは「微生物レベルであれば、今の火星にも生命が存在する可能性がある」としています。 「NASA」「南極で発見された火星隕石の岩石片」
『裁判長!死刑に決めてもいいすか』など裁判傍聴をもとにした著作のあるライターの北尾トロ氏。近年、警察や検察の取り調べに対し全面可視化を訴える声があるが、冤罪に対して警察もしくは検察から謝罪のない現在は難しいと指摘する。 * * * 3月末から4月初旬にかけて、裁判所では裁判官や職員の異動にともない、極端に開廷数が少なくなる。そこで今回は恋愛事件を離れ、3月27日に死刑及び拘置の執行停止並びに再審が決定した袴田事件から話を始めたい。 ぼくは驚いてしまったのである。静岡地裁の村山浩昭裁判長が「証拠を捏造(ねつぞう)した疑いがある」と述べたからではない。「これ以上拘置を続けることは堪え難いほど正義に反する」と言ったからでもない。31日、静岡地検がこの決定を不服として、東京高裁に即時抗告したからだ。裁判所が認めたDNA鑑定結果は信用できない、犯人は袴田巌であると、この期に及んで言い張っているの
この度、湘南ベルマーレスポーツクラブでは、Jクラブ初となる7人制ラグビーの男女のセブンズチーム「湘南ベルマーレラグビーセブンズ」、通称「Bell7」を発足させることとなりました。 「セブンズ」は2016年のリオデジャネイロオリンピックより男女ともに正式種目となる国際的な競技であり、ホームタウン内でも(特に藤沢や茅ヶ崎)盛んなスポーツとなっています。湘南地域でのさらなる普及、発展を目指してチームを発足する運びとなりました。 総合型スポーツクラブとして活動している湘南ベルマーレとしては、サッカーを軸にビーチバレー、トライアスロン、フットサル、サイクルロードがチームとして活動し、今回のセブンズ(7人制ラグビー)は5チーム目の競技となります。 また、所属選手はトライアウトを実施して決定いたします。下記日程で実施いたします。 尚、「Bell7」の発足につきまして、4月20日(大分戦の前:於 BMWス
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