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2014年5月31日のブックマーク (5件)

  • 豚8頭が国道“トン走” 与那原 - 琉球新報デジタル

    <豚8頭が逃走>交通の妨げにならないよう、車道から歩道側に豚を誘導する照正組の職員ら=30日午前、与那原交差点付近(照正組職員提供) 【与那原】渋滞する国道を、8頭の豚が「トン走」―。30日午前8時45分ごろ、与那原交差点付近で、約30頭の豚を載せたトラック後部の柵が落ち、8頭が逃走した。 駆け付けた与那原署員約20人と、照正組職員約15人が無事保護した。事故やけが人はなかった。 豚が逃走したのは照正組の前。「ブヒー」という鳴き声を聞きつけた職員が外に出ると、3頭が社の前の車道を歩き、3頭が佐敷方面へ逃走中。その場にいた全職員が豚を追い、ほうきで駐車場に誘導した。与那原署方面に逃げた2頭は、署の駐車場に誘導し保護した。 与那原署の有馬勇司警備課長は「事故が起きず良かった」とほっと一息。照正組設計課係長の玉城重也さんは「ソーキ汁になるのを嫌がって逃げたのかな」と笑った。 英文へ→Eight

    豚8頭が国道“トン走” 与那原 - 琉球新報デジタル
    cruyf
    cruyf 2014/05/31
    画像が笑える
  • 福岡市「法人税率15%に」 特区で引き下げ案 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    地域を絞って規制を緩める「国家戦略特区」に指定された福岡市は、法人税の実効税率を15%程度に引き下げる規制緩和策を、国に追加で求める方針を固めた。対象は創業から5年以内の企業に限るものの、国内外から投資を呼び込んで新しいビジネスを起こしてもらい、地域経済の底上げにつなげる狙いがある。 安倍政権は成長戦略の柱として、実効税率をいまの30%台半ばから将来的に20%台にすることをめざしているが、福岡市の提案はこれを下回る。福岡市ではいまは35・38%で、実現すれば半分以下の水準になる。 3月に、労働規制を緩めて企業進出を促す「雇用特区」として選ばれたが、法人税率の低さもアピールして、「日で一番ビジネスがしやすい街」をつくりたいという。 高島宗一郎市長が31日、都内で開かれるシンポジウムで方針を打ち出す。「追加の財源は極めて小さく、政権の成長戦略の目玉にもなる」と位置づけており、実現への期

    cruyf
    cruyf 2014/05/31
  • 衝突でバイク30m飛ぶ…直撃の女性ら死亡 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    30日午後7時50分頃、川崎市宮前区平の市道で、乗用車が路地から出てきた原付きバイクと衝突した。 原付きバイクは約30メートル先まで飛ばされ、歩道を歩いていた近くに住む市村裕美子さん(55)を直撃。市村さんと、原付きバイクを運転していた同区の飲店店員門井健次さん(62)が全身を強く打ち、搬送先の病院で死亡した。 宮前署は乗用車を運転していた横浜市青葉区鉄町、会社員橘圭一容疑者(28)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)容疑で現行犯逮捕した。 発表によると、車のブレーキ痕が約50メートルにわたって残っており、同署は時速100キロ以上で走行していたとみている。現場は片側1車線の直線道路。

    cruyf
    cruyf 2014/05/31
    ブレーキ痕50mって…むちゃくちゃ
  • tetsumaga

    Video production services encompass a range of professional services that streamline the process of creating videos. These services include pre-production planning, scriptwriting, filming, editing, and post-production tasks such as color correction and audio mixing. Video production companies provide a team of skilled professionals who work together to bring your vision to life. You can browse… In

    tetsumaga
    cruyf
    cruyf 2014/05/31
    まぁ現場レベルでは日本リーグの頃からあるにはあったようで…ラモス事件とか…
  • 『警察署じゃありません、ここは「最低限度だけど健康で文化的な生活」を市民に提供する部署です。』

    面接室に入ると、なんと監視カメラが設置されています。 奥には「録音・撮影を禁止します」という内容の貼り紙。 横壁には、「私たちは、暴力団など反社会的勢力による不当要求行為は拒否します」というポスターや、「次の行為をしたものは、面談を中止し、退室、退所していただきます。職員への暴行などは警察へ通報します。大声で騒ぐ/机、ロッカー類をたたく/暴言や恫喝/アルコールを飲んでいる」という貼り紙。 この、物々しい雰囲気の面接室、警察署ではありません。 5月29日に大阪生活保護行政問題調査団の区役所交渉で訪れた、浪速区保健福祉課生活支援担当のフロアです。生活保護の申請者や利用者が区役所職員と話をするときに使用する部屋です。 このような部屋で、ただでさえ立場が弱くなりがちな市民と、公権力を持ってる職員が、対等に話ができるとは思えません。 この浪速区生活支援担当フロア、面接室だけでなく全体がとても威圧的

    『警察署じゃありません、ここは「最低限度だけど健康で文化的な生活」を市民に提供する部署です。』
    cruyf
    cruyf 2014/05/31
    なんでこんなことになっているのか、を考えることも必要だろう